TitanFX(タイタンFX)のスプレッドは狭い?XMとの比較
海外FX業者のなかでも
・約定力が高い
・スプレッドが狭い
これらの評価を得ている
TitanFX(タイタンFX)ですが
実際比較するとどうなのでしょうか。
目次
TitanFX(タイタンFX)のスプレッド
スプレッドとは
通貨ペアごとの
売値と買値の差額を示し
取引ごとに発生する変動制の取引手数料。
TitanFX(タイタンFX)など
海外FXのスプレッドは広いと言われている。
海外FXの中でもTitanFX(タイタンFX)は
スプレッドが狭いと言われ
取引コストを抑えられるとして
非常に評判が高いFX業者になる。
TitanFX(タイタンFX)スタンダード口座のスプレッド
TitanFX(タイタンFX)
スタンダード口座の
スプレッドは以下の通りになる
USDJPY:1.33 pips
EURUSD:1.20 pips
GBPUSD:1.57 pips
TitanFX(タイタンFX)のスプレッドをXMと比較
TitanFX(タイタンFX)のスプレッドを
人気の高いXMのスプレッドすると
どれぐらいの差があるかというと
USDJPY:2.0 pips⇒0.67pipsの差
EURUSD:1.9 pips⇒0.70pipsの差
GBPUSD:2.6 pips⇒1.03pipsの差
XMスタンダード口座は
TitanFX(タイタンFX)
スタンダード口座に比べて
0.6~1.05pips程度
スプレッドが広い結果になりました。
TariTali(タリタリ)を利用した実質スプレッド
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
海外FX口座開設すると
その口座での取引量に応じて
キャッシュバックをもらえる。
10万通貨で取引した場合
スタンダード口座で比較すると
TitanFX:4.675ドル(0.4675pips)
XM:8.5ドル(0.85pips)
これだけのキャッシュバックをもらえる。
このキャッシュバックを
スプレッドから差し引いたものが
実質スプレッドになる。
こちらをスタンダード口座で計算すると
TitanFX(タイタンFX)
USDJPY:1.33 pips⇒0.8625pips
EURUSD:1.20 pips⇒0.7325pips
GBPUSD:1.57 pips⇒1.1025pips
XM
USDJPY:2.0 pips⇒1.15pips
EURUSD:1.9 pips⇒1.05pips
GBPUSD:2.6 pips⇒1.75pips
実質スプレッドだと
TitanFX(タイタンFX)の方が
コスト的に低いのがわかる。
また、USDJPYやEURUSDは
1pips以下のコストになるので
非常に運用しやすいと判断できる。
コストを抑えられたのは
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)を利用したからであり
これを利用しないと
コスト高になることから
海外FX業者で運用する場合は
必ず利用された方が良い。
まとめ
TitanFX(タイタンFX)
スタンダード口座のスプレッドは
負担が軽い傾向にあるだけでなく
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)を利用すると
さらに軽くなるので
海外FX業者で運用するなら
絶対に利用された方が良い。
コストの負担を軽減されたい方は
TariTali(タリタリ)経由で
TitanFX(タイタンFX)口座開設を
ご検討されてみてはどうでしょうか?