TitanFXの特徴、スプレッド、他の海外FX業者との比較

 

TitanFXは
2014年に設立した
バヌアツ共和国の首都である
ポートビラに本社を置き
バヌアツ共和国において
金融サービス委員会から
ライセンスを取得している
海外FX業者になります。

目次

TitanFXの特徴

特徴としては
・スプレッドは狭い
・リクオートの心配はない
・ECNで決済
非常に透明性が高くて
最先端取引プラットフォームで
テクノロジーに特化した
革新的オンライン取引を提供している。

グローバルインフラは
業界最高水準で
ニューヨークのNY4に
ダイレクトECNを配置し
・リクイディティセンター
・高速光ファイバー
クロス接続して
最適な取引環境を提供している。

 

サポートは日本語

サポートは対応は
日本人スタッフによる
日本語での対応になるので
海外FX初心者の方でも
安心して運用できる。

 

追加(借金)を背負わないゼロカット採用

国内FX業者みたいに
追証(借金)を背負わない。
その理由は
ゼロカットを採用しているから。
口座残高がマイナスになっても
自動的に0になり
入金した金額以上の
損失を被ることがない。

 

TitanFXの口座は2種類

口座タイプは
・スタンダード口座
・ブレード口座
の2種類ある。

スタンダード口座は
スプレッド以外の
コストは一切発生しない。
ブレード口座よりも
スプレッドが広いのが特徴。

ブレード口座は
ECN口座のことで
取引手数料がかかるが
スプレッドが非常に狭いのが特徴。

 

スタンダード口座のスプレッド

TitanFXの
スタンダード口座は
固定スプレッドではなく
変動スプレッドになる。
基本的にメジャー通貨は
スプレッドが狭く
初心者でも運用しやすい。

 

TitanFXスタンダード口座スプレッド一覧

ドル円   (1.33pips)
ユーロ円  (1.74pips)
ポンド円  (2.45pips)
豪ドル円  (2.12pips)
ユーロドル (1.20pips)
ポンドドル (1.57pips)
豪ドルドル (1.52pips)

スプレッドが狭くて
取引手数料がかからない。

スキャルピングだと
取引回数が多くなり
スプレッドが狭いと
費用を抑えることができ
利益を伸ばしやすいのが特徴。

 

Zero ブレード口座(ECN口座)のスプレッド

Zeroブレード口座は
ECN口座のことで
スタンダード口座と比べると
スプレッドが狭いですが
別に取引手数料がかかる。

TitanFXでは
1ロットの取引手数料が
7ドル(0.7pips)かかる。

 

取引手数料+手数料の各社ECN口座比較

ドル円
TitanFX  (1.03pips)
AXIORY (1.00pips)
XM   (1.10pips)

ユーロ円
TitanFX (1.44pips)
AXIORY (1.50pips)
XM         (1.60pips)

ポンド円
TitanFX (2.15pips)
AXIORY (2.30pips)
XM        (2.10pips)

豪ドル円
TitanFX (1.82pips)
AXIORY (1.50pips)
XM        (2.00pips)

ユーロドル
TitanFX (0.90pips)
AXIORY (1.00pips)
XM         (1.10pips)

ポンドドル
TitanFX (1.27pips)
AXIORY (1.50pips)
XM        (1.40pips)

豪ドルドル
TitanFX (1.22pips)
AXIORY (1.20pips)
XM        (1.60pips)

スプレッドと取引手数料
この2つを加算した
取引コストで比較すると
ユーロ円1.44pips
ユーロドル0.90pips
ポンドドル1.27pips
TitanFXの方が低い。
取引する通貨が決まっているなら
取引コストを下げて
利益を伸ばすために
海外FX業者を選択した方が良い。

 

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キャッシュバックサイト
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ブレード口座(ECN)だと
10万通貨取引するたびに
1.4025ドル(0.14025pips)キャッシュバック!

ブレード口座のドル円
平均取引コスト1.03pipsなので
キャッシュバックを充当すると
実質コスト0.88975pipsになり
(1.03pips - 0.14025pips = 0.88975pips)
利益を伸ばすことができるので
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TOMO

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