XMの手数料はどうなの?を解説

XMは最大レバレッジ888倍で
ハイリターンな取引ができるが
追証(借金)リスクがないので
日本人に人気のある海外FX業者になる。

888倍のレバレッジを活用すれば
少額資金の方でも
大きな利益を狙うことができる。
ただ、レバレッジが高くても
取引手数料・入出金手数料など
コストが高い場合だと利益を減らうことになる。

この記事では
XMの手数料について解説する。

目次

XMには2種類の手数料がある

XMには2種類の手数料がある。

・スプレッド

・取引手数料

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スプレッド

スプレッドとは
同時点における
売値(bid)と買値(ask)の差額。
FXで利益を出すには
往復の売買が必須となるため
この差額分はそのまま手数料になる。
XMのスプレッドは
固定ではなく変動しており
また、通貨ペアと口座タイプで様々。

XMの口座タイプで
ドル円平均スプレッドを紹介すると

スタンダード口座、マイクロ口座
2.0pips

ゼロ口座
0.4pips

XMスタンダード口座では
10万通貨×2.0pips=2,000円
約2,000円の手数料が掛かることになる。

XMゼロ口座では
10万通貨×0.4pips=400円
約400円の手数料が掛かることになる。

スタンダード口座と比較すると
ゼロ口座の方がスプレッドが低いが
ただ、ゼロ口座で取引する場合には
スプレッドの他に取引手数料が必要になる。

それでも全体の取引コストは
スタンダード口座よりも
ゼロ口座のほうが低くなる。

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取引手数料

XMには3つの口座がある。
・マイクロ口座
・スタンダード口座
・ゼロ口座

この3つの口座のなかで
取引手数料が必要になるのはゼロ口座にのみ。

ゼロ口座の取引手数料は
10万通貨当たり
片道5ドルとなっている。
取引する場合は往復することが必要なので
実質10ドルの手数料が必要になる。

手数料を考えて
スプレッドを計算すると
ゼロ口座の場合だと
①平均スプレッド 0.4pips
②片道取引手数料 5ドル(0.5pips)
①+②=0.9pipsが実際のコストになる。

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キャッシュバックサイトを利用すると手数料が戻ってくる

海外FX業者する場合
取引するたびに手数料の一部が戻る
キャッシュバックを利用することができる。
これを受けるための条件は
キャッシュバックサイトに登録して
キャッシュバックサイト経由で
XM口座開設するだけのお手軽なものになる。

キャッシュバックサイトで
一番還元率が高いことで有名な
TariTali(タリタリ)の場合だと
10万通貨で取引するたびに
スタンダード口座 8.5ドル(約850円)
マイクロ口座 8.5ドル(約850円)
ゼロ口座 4.5ドル(約450円)
これだけのキャッシュバックを
現金で受け取ることができる。

仮にXMゼロ口座を利用して
10万通貨で1日10回取引した場合の
年間キャッシュバック額は113.4万円!
これだけの高額キャッシュバックを
現金で受け取ることができる。
このキャッシュバックですが
取引で勝つたなくても
取引するだけで発生するので
取引で勝った時は
利益+キャッシュバック
利益の上積みができ
取引で負けた時は
損失+キャッシュバック
損失補てんすることが出来るので
XMを含めた海外FXで運用する場合
必ずご利用された方が良いサービスになる。
TariTali(タリタリ)は登録無料なので
ご登録からスタートしてみてくださいね。

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結局XMの手数料は高いのか

スプレッド、取引手数料は
国内FX業者と比較すると
割高であると判断できる。
ただ、キャッシュバックを受けることで
割高の手数料を下げることができるので
これを利用しない手はない。

また、国内FXにないレバレッジ888倍で
少額資金でも大胆な取引をできたり
ゼロカットを採用していることで
追証(借金)リスクがなかったりと
良い取引環境を提供してくれている。

良い環境での取引にご興味ある方は
業界一のキャッシュバックを提供する
TariTali(タリタリ)経由で
口座開設をご検討されてみてはどうでしょうか?

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TOMO

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