最大ストップロスが5pipsがすごいです『Wave for USDJPY』
最大ストップロス
5pipsのスキャルピング!
最大DDが低いので
少ない資金から始められます。
『WAVE For USDJPY』
目次
現在の成績
ストラテジーについて
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
4個
運用タイプ
複利運用・単利運用
使用時間足
M1(1分足)
最大ストップロス
5pips
テイクプロフィット
無限大(トレーリングストップ)
なんといっても
最大ストップロスが
5pipsがすごいですね。
4ポジションなので
最大で20pipsが
ロスカットpipsになります。
バックテスト分析
Wave for USDJPYは
複利運用がデフォルトですが
単利運用もあります。
(単利運用の場合)
スプレッド1.0pips
(デフォルトではスプレッドフィルター0.8)
2010.1.1-2017.12.31
8年間のバックテスト結果がこちら
0.1ロットに対し最大DD86ドルで
年間417ドル~6380ドル稼いでいるので
パフォーマンスの良いEAです。
しかし
バックテストでは
0.1ロット固定で
この結果ですが
フォワードは複利運用で
獲得利益が800ドル弱なので
やはりフォワードのほうが
結果は悪くなることがわかります。
トレード例
バックテストと
フォワードの乖離はなぜあるのか?
トレード例を見てみましょう
急激な値動きがあった場合に
逆張りでエントリーし
戻りで利益を狙うタイプでした。
こうなるとデモ口座では
スプレットが広がって
エントリー回数自体
減ってしまいそうですね・・・
まとめ
値動きの激しい時に
逆張りエントリーするタイプなので
口座選びは慎重に。
ゴゴジャンフォワードに関しても
デモ口座なので
スプレットが広がっている可能性があります。
FX会社のサーバーに近いVPSを借りて
通信速度を速くし
パラメーターで
最大ポジション数を増やして
エントリーしやすくするなど工夫をすれば
バックテストに近い成績が得られそうです。
そうすれば
最強のEAになる可能性があります!!
複利設定なら
10万円程度から運用することが可能です!