XMのスプレッドが国内FX業者より広い理由
XMのスプレッドは
国内FX業者よりも広い。
だからと言って
単純にXMを使うのが
損ということにはならない。
この広いスプレッドには理由がある。
目次
XMのスプレッドが国内FX業者よりも広い理由
XMのスプレッドが広い理由は
広いスプレッドのなかに
別コストが入っているからになる。
別コストは下記になる。
口座開設ボーナス・入金ボーナスがある
XMでは口座開設すると
・3,000円の口座開設ボーナス
・入金500ドルまで100%入金ボーナス
・5,000ドルまで20%の入金ボーナス
これらの豊富なボーナスが付与される。
このボーナスに関しては
現金としては出金できませんが
証拠金として使うことができる。
（取引利益は出金できる。）
ボーナスを効果的に使うと
手持ち資金以上の大きな取引ができる。
XMPボーナスプログラムがある
口座開設ボーナス
入金ボーナスのほかに
取引の大きさに応じて
XMPというポイントがもらえる
ボーナスプログラムがある。
XMPは毎回取引をする毎に
自動的に加算される。
XMPには4つのランクがありますが
利用していくと
・エグゼクティブ
・ゴールド
・ダイヤモンド
・エリート
ランクアップしていく。
エグゼクティブから
ゴールドへのランクアップは
取引を開始してから30日後
ダイヤモンドへは60日後
エリートへは100日後
ランクアップされ
10万通貨毎獲得ポイントも
10→13→16→20XMPと徐々に大きくなる。
獲得ポイントは
3.33…で割ったものが
証拠金として使える
クレジットボーナスにできる。
100XMP獲得していると
3.33…で割ると約33ドル
（1ドル100円とすると）
3300円相当のクレジットを獲得できる。
XMは追証なしなので安心
FXでは値が飛んでしまうと
「強制ロスカット」となって
口座残高がマイナスになることがある。
これが国内FX業者で発生すると
このマイナスについては
『追証（借金）』がトレーダーに課せられ
FX業者から借金請求がくる。
過去の相場においても
「スイスフランショック」で
多くトレーダーが追証で
借金を背負ってしまいました・・・
しかしXMでは
「ゼロカット」によって
自分の口座が0になるだけで
それ以上の請求はされません。
国内FX業者と比較すると
非常に安心して運用できるのが良いですね！
XM取引コストですが
国内FX業者と比較すると
コスト高になっていますが
このようなサービスをしているので
スプレッドが高くなっている。
ただ、そんなXM実質コストを下げることができる。
XMの実質的な取引コストを下げる方法
国内FX業者にないサービスを
トレーダーに提供しているので
それが原因でスプレッドが高くなるのは
理解できたかと思いますが
高い取引コストを引き下げる方法がある。
それはキャッシュバックサイト
TariTali（タリタリ）を利用すること。
TariTali（タリタリ）を利用することで取引コストが激減
TariTali（タリタリ）は
海外FXキャッシュバック業者になる。
TariTali（タリタリ）は
海外FX顧客獲得代理店のようなもので
獲得報酬の一部を顧客に還元することで
新規顧客を獲得している。
このTariTali（タリタリ）では
オートリベートを利用すると
還元率90％！
業界一の高さになる。
このTariTali（タリタリ）利用で
9ドル（0.9pips）程度の
キャッシュバックがあるので
ドル円の平均スプレッド2.0pipsだと
実質的には1.1pipsとなる。
また、XMPボーナスプログラムでの還元が
0.6pips分あるので
実質的には0.5pips相当となり
取引コストを激減できる。
これに加えて
「ゼロカット」という
万一の安心があるので
XMを使う方が完全に得と判断できる。
なおTariTali（タリタリ）を利用すると
・口座開設ボーナス
・入金ボーナス
は付きません。
ギャンブル的な取引をされたい方は
直接口座開設をして
ボーナスがなくなってから
TariTali（タリタリ）経由で
追加口座開設することで
キャッシュバックがもらえるので
直接口座開設→TariTali（タリタリ）
この流れで口座開設してみてはどうでしょうか？
