XMのスプレッドは広い・・・狭くする方法

 

XMは2009年に設立された
従業員数200名以上の
大規模な海外FX業者。

ライセンスは
英国金融行動監視機構(FCA)
キプロス証券取引委員会CySec
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
セーシェル 金融庁(FSA)
と4ヶ国のものを取得。

日本語サポートが充実しており
日本人スタッフが在籍しているため
日本人ユーザーが多く
圧倒的人気を誇ります。

海外FX初心者の
日本人トレーダーでも使いやすく
英語が得意でなくても
安心して利用できます。

最大レバレッジ888倍
口座開設ボーナスや
入金ボーナスがあり
優秀なスペックです。

運営実績も10年以上で
口コミでも高い評価で
優良業者と言える。

 

目次

XMは3つから口座を選べる

XMの口座の種類は3種類あります。

スタンダード口座
マイクロ口座
XMZero口座

 

TariTali(タリタリ)経由で口座開設~取引するとキャッシュバックがもらえる

キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
XM口座開設して
いつも通りに運用するだけで
スタンダード口座だと
10万通貨で取引するたびに
8ドルキャッシュバック!

10万通貨で1日10回取引した場合の
1年間のキャッシュバックは
約211万円!
高額キャッシュバック!
トレード以外で
これだけの大金を得ることができる。
直接口座開設すると
キャッシュバックがもらえないので
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
口座開設~取引して
キャッシュバックをもらってくださいね!

TariTali(タリタリ)公式ページはこちらから

 

 

 

スタンダード口座とマイクロ口座の共通点

最大レバレッジ888倍
取引手数料なし
スプレッド
ボーナス対応
初回入金額が5ドル以上

この口座の違いは
取引できる量になる。
スタンダード口座は
10万通貨なのに対して
マイクロ口座は
1000通貨からの取引になる。

マイクロ口座は
「少額資金で試したい人向けの口座」と言えます。

 

 

XMZero口座だとスプレッドが狭い

最大レバレッジ500倍
取引手数料1.00pips
ボーナスは口座開設のみ
最低入金額100ドルから
最低スプレッド0pips

XMZero口座は
スプレッドが狭い。
スプレッドだけだと
スキャルピングに向いた口座ですが
取引手数料が10ドルと高い・・・

また、レバレッジが
500倍までの制限なので
スタンダード口座のように
888倍の高レバレッジで
トレードすることができない・・・

 

 

XMはスタンダード口座が人気!

スタンダード口座は
初心者から上級者まで
幅広いトレーダーに人気!
マイクロ口座は
XMを試してみたい
海外FX初心者の方向き!

XMZero口座は
中級~上級トレーダー、スキャルピング取引したいトレーダー
といった具合になります。

 

 

スタンダード口座のスプレッド

主要通貨ペアの平均スプレッド

ドル円→1.6pips
ユーロ円→2.6pips
ポンド円→3.5pips
豪ドル円→3.0pips
ユーロドル→1.6pips
ポンドドル→2.3pips

スプレッドが広いですね・・・

XMと他社の平均スプレッド比較

他社とのスプレッドを比較。

ドル円の平均スプレッド
XM→1.6pips。
TitanFX→1.33pips
GEMFOREX→1.2pips
is6com→2.0pips
TradersTrust→1.5pips

ユーロドル平均スプレッド
XM→1.6pips
TitanFX→1.2pips
GEMFOREX→1.2pips
is6com→1.9pips
TradersTrust→1.3pips

他社のスタンダード口座と
平均スプレッドと比較すると
XMは広いですね・・・

 

 

TariTali(タリタリ)経由でキャッシュバックをもらうと実質スプレッドを下げることができる

キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
XM口座開設して
いつも通りに運用するだけで
スタンダード口座だと
10万通貨で8ドル(0.8pips)
キャッシュバックになるので
これをpipsに換算すると

①ドル円の平均スプレッド1.6pips

②キャッシュバック0.8pips

① - ② =実質スプレッド0.8pips

キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由だと
実質スプレッドを下げれるので
必ず利用した方がいい!

TariTali(タリタリ)公式ページはこちらから

 

 

 

スプレッドが狭いXMZero口座

XMZero口座は
XMの3つの口座のなかでは
スプレッドが狭いECN口座。

ECN口座は
取引手数料が必要だが
スプレッドが狭い上に
約定力にも優れていてる。

XMZero口座の平均スプレッド
ドル円→0.1pips
ユーロ円→0.6pips
ポンド円→1.1pips
豪ドル円→0.8pips
ユーロドル→0.1pips
ポンドドル→0.2pips
豪ドルドル→0.4pips

XMと他社の平均スプレッドを比較。

ドル円平均スプレッド
XM→0.1pips
TitanFX→0.33pips
AXIORY→0.3pips
LAND-FX→0.2pips

豪ドル円平均スプレッド
XM→0.8pips
TitanFX→0.52pips
AXIORY→0.9pips
LAND-FX→0.5pips

ユーロドル平均スプレッド
XM→0.1pips
TitanFX→0.2pips
AXIORY→0.2pips
LAND-FX→0.4pips

XMゼロカットは
ECN口座になる。
スプレッドが狭いことが
最大の魅力ですが
取引手数料がかかる。

取引手数料は業者によって異なります。
XM→往復10ドル
TitanFX→往復7ドル
AXIORY→往復6ドル
LAND-FX→往復7ドル

XMは往復10ドルですので
比較すると高いですね・・・
ECN口座で運用する場合
スプレッドとは別に
取引手数料が取られるので
ここも計算しないと
取引コスト負けする可能性がある。

 

 

スプレッドが広がる時がある

スプレッドですが
常に一定ではないです。
常に変動していており
その中に広がる時間帯もある。

流動性が高いと安定し
低いと不安定になりやすい。
早朝はどの業者も
いつもよりもスプレッドが高い。

他にも
・年末年始
・ゴールデンウィーク
・お盆
この長期休暇期間は
相場に参加する人が少なく
流動性が低下して
スプレッドが広がりやすい。

スプレッドは
固定されている訳ではなく
常に変動しているので
取引コストを少なくするために
スプレッドが広がらない時間帯に
トレードするのも
利益を残すポイントになる。

また、TariTali(タリタリ)などの
キャッシュバックサイト経由で
口座開設~いつも通り取引すると
XMスタンダード口座だと
8ドル=0.8pips相当の
キャッシュバックをもらえる。
これを上手く活用すると
実際のスプレッドから
0.8pips差引くことと
同じ効果を得ることができるので
絶対にキャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
XM口座開設をご検討してください!

TariTali(タリタリ)公式ページはこちらから

 

 

 

まとめ、XMスプレッド

XMのスプレッドは
・口座タイプ
・通貨ペア
・流動性
これらに応じて決まる。

比較する際は平均値で見ますが
実際のスプレッドは
固定されている訳ではなく
常に変動するため
広がるタイミングを理解して
トレードをすると
スプレッドをむやみに広げないので
利益を上積みすることに繋がる。

Zero口座にすると
スプレッドは狭くなりますが
取引手数料10ドル必要なので
その点はご留意頂きたい。
また、入金ボーナスがなく
レバレッジは最大500倍なので
スタンドード口座よりも
ある意味見劣りする。

海外FX初心者であれば
スタンダード口座が無難。
キャッシュバックがもらえる
TariTali(タリタリ)経由で
XMスタンダード口座開設を
ご検討されてみてはどうでしょうか?

TariTali(タリタリ)公式ページはこちらから

 


TOMO

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