AXIORY スプレッドはどれだけ?実質スプレッドを安くする方法

 

AXIORYの設立は
2007年で12年目になる。
中米にあるベリーズに本社住所があり
「IFSC」で金融ライセンスを取得。
そこの規制で運営している。

追証はなくて
ゼロカットを採用し
国内FX業者のように
口座残高がマイナスになっても
追証=借金を請求されることがなく
安心して運用できるので
日本人トレーダーに人気。

資金管理は
信託保全があり
分離管理方式で信託先として
スイスが管轄する
ユニオンバンクで取り扱い
投資家が預けた資金を
Fx業者が流用するリスクがない。

注文最小ロット数は
0.01ロットで
スプレッドは狭くて
両建てが可能なので
取引の幅が広いことから
トレーダーから支持をうけている。

マージンコールは
証拠金維持率が50%以下で
ロスカットは20%以下で発生。
含み損を抱えたとしても
すぐにポジション解消されないので
トレーダーにとってに有利。

以上のように
12年の歴史があり
ゼロカット採用で追証なし
信託保全をしっかりしており
FX業者による投資資金流用する
リスクが非常に少ないので
安心して利用できているので
日本人トレーダーからの支持が厚い。

 

目次

AXIORYにボーナスはない

AXIORYには
ボーナスはないが
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
口座開設~運用することで
スタンダード口座だと
10万通貨ごとに
4ドルキャッシュバックがもらえるので
絶対に利用した方が良い。

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AXIORYで年間105万円のキャッシュバック

キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
AXIORYスタンダード口座開設して
10万通貨で1日10回取引した場合の
年間キャッシュバック額は
約105万円!
これだけの現金を
キャッシュバックとしてもらえる。

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AXIORY口座タイプのスペック

AXIORYでは以下の
4つの口座タイプがあり
トレードスタイルに合わせて
使い分けることができる。

口座タイプ
・MT4スタンダード口座
・cTraderスタンダード口座
・MT4ナノスプレッド口座
・cTraderナノスプレッド口座

MT4スタンダード口座
cTraderスタンダード口座
STP口座になる。

MT4ナノスプレッド口座
cTraderナノスプレッド口座
ECN口座になる。

以上のように
口座タイプは
スタンダード口座
ナノスプレッド口座があり
MT4とcTraderに分かれて
4種類になる。

 

 

cTrader口座は透明性が高い

cTrader口座は
板情報が標準整備され
ワンクリックで決済ができる。
タイムラグがなく
透明性の高いのが特徴。

 

ナノスプレッド口座は6ドルの取引手数料がかかる

スタンダード口座は
ナノスプレッド口座と比べ
てスプレッドは広めですが
逆に取引手数料がかからない。
ナノスプレッド口座の
1ロット取引手数料は6ドル。
pipsに直せば0.6になる。

ナノスプレッド口座で
表示されているスプレッドは
0.6pipsを加えた値になり
ドル円であれば
スタンダード口座1.2pips
ナノスプレッド口座では
①スプレッド0.4pips
②取引手数料0.6pips
①+②=1.0pipsが取引コストになる。

スタンダード口座は
スプレッドが広く
ナノスプレッド口座は
スプレッドが狭いですが
別途取引手数料が必要なので
そのこを考慮してから
口座を選ぶようにしてください。

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スタンダード口座のスプレッドの評価

AXIORYスタンダード口座の
平均スプレッドはこちら

ドル円
MT4  1.2pips
cTrader 1.2pips

ユーロ円
MT4  1.6pips
cTrader 1.4pips

ポンド円
MT4  2.0pips
cTrader 2.1pips

豪ドル円
MT4  1.9pips
cTrader 1.9pips

ユーロドル
MT4  1.3pips
cTrader 1.3pips

ポンドドル
MT4  1.3pips
cTrader 1.7pips

豪ドルドル
MT4  1.8pips
cTrader 1.6pips

スプレッドは常に変動するため
表示されている数値は
あくまで平均値になります。
スタンダード口座は
スプレッドが広いですが
MT4とcTraderでも違うので
口座選びに留意する必要がある。

 

ECNナノスプレッド口座

AXIORYナノスプレッド口座は
スタンダード口座と比較すると
スプレッドが狭いのですが
取引手数料が0.6pips必要。
その分取引手数料がかかるので
取引コストを低くしたい方は
事前計算してから
口座を選ぶようにしてください。

 

AXIORYのスプレッドまとめ

スタンダード口座は
取引手数料がないが
ナノスプレッド口座より
スプレッドが広い。

ナノスプレッド口座は
スタンダード口座よりも
スプレッドが狭いが
取引手数料0.6pips発生する。

他社の取引手数料と比較すると
XM 1.0pips
TitanFX 0.7pips
AXIORY 0.6pips

AXIORYの手数料が安いのがわかる。
スプレッドが狭いECN口座で
取引手数料まで考えると
AXIORYは取引コストが安く
利益を伸ばせる確率が高まるので
AXIORYで運用をご検討は必須!

 

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TOMO

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