10年以上右肩上がりのスキャルピング『Flashes for EURUSD』
FXトレード日本一決定戦(WTC)
ロビンスカップ準優勝のEA!
10年以上右肩上がりのスキャルピングで
相場のエッジを鮮やかに切り取る
『Flashes for EURUSD』
目次
現在の成績
ストラテジーについて
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[デイトレード][スキャルピング]
最大ポジション数
1個
使用時間足
M1
最大ストップロス
110pips
その他
可変
テイクプロフィット
60pips
その他
可変
両建て
なし
きわめてシンプルなロジック
シンプルなロジックです。
王道のトレード手法で
過度な最適化を行っていないため
長期間通用します。
また非常に軽い作りであり
EAの動作が
トレードに影響する事はありません。
10年以上右肩上がりの収益
1日2~3回程度の
高頻度トレードにも関わらず
勝率は7割以上
また収益は
10年以上の長期で
右肩上がりを続けています。
優位な押し目買い、戻り売りを徹底的に狙う
7割がレンジ相場
3割がトレンド相場と言われています。
このロジックは
レンジ相場
緩やかなトレンド相場
を得意としています。
相場の8~9割が得意な状況となります。
なるべく直近の底値で買って
高値で決済する
または高値で売って底値で決済する、
を繰り返します。
残りの1~2割のトレンド相場にて発生する
急激なトレンド転換で損切して
損失を最小限に抑え
また得意な相場状況になるまで
じっと待ちます。
指値、逆指値の設定値はありますが
あまりかかる事はなく
自動的にポジションを解消します。
スキャルピングなので
スプレッドが小さい
証券会社をお勧めします。
大抵のスキャルピングEAと同様
大きな指標時や
要人発言の急変動は
得意ではありません。
従って大きな指標時や
要人発言の時は停止すると
パフォーマンスは更に向上します。
直近20~30分間の値幅が
数pips程度の時
閑散相場の場合は
スプレッド損となりやすく
また、ボラティリティが大きい中の
収束相場の場合は
トレンド転換しやすいので
あまりエントリーしません。
直近20~30分間の値幅が
40~50pips以上の時
ボラティリティが大きく
逆指値にひっかかりやすくなったり
トレンド転換しやすいので
この時もあまりエントリーしません。
バックテスト
通貨ペア
EURUSD
期間
1分足(M1) (2005.01.02 – 2017.10.15)
モデル
全ティック
初期証拠金
1000000.00
スプレッド
0.6
純益
13202509.44
プロフィットファクタ
1.27
最大ドローダウン
1141163.67 (11.04%)
相対ドローダウン
20.41% (849337.47)
総取引数
6504回
勝率(%)
4524 (69.56%)
最大
勝トレード
67733.40
敗トレード
-124181.20
平均
勝トレード
13591.68
敗トレード
-24387.00
最大
連勝(金額)
20回 (170665.72)
連敗(金額)
7回 (-90413.26)
最大
連勝(トレード数)
438246.15 (13回)
連敗(トレード数)
-279320.53 (3回)
平均
連勝
3回
連敗
1回
11年強で1320万円の収益です。
すごい収益ですね!
最大ドローダウン114万円のリスク。
このリスクを許容できない方は
枚数を下げてリスクを押さえて運用ようにしてください。
1回負けると
2回勝たないといけないので
これを許容できない方は
運用を避けるべきです。
利小損大気味で
勝率69%になるので
勝率がポイントになります。
勝率を重視される方に適してます。