ユーロドル1分足スキャル:単利+33%、複利7年で+667%増『flashes for EURUSD 』
ユーロドル1分足スキャル
単利+33%、複利7年で+667%増
『Flashes for EURUSD』
目次
ストラテジーについて
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[デイトレード][スキャルピング]
最大ポジション数
1個
使用時間足
M1(1分足)
最大ストップロス
110
テイクプロフィット
60
バックテスト分析
2010~2017年の7年バックテスト、
スプレッド1.0pips
0.1ロット固定の場合は
純益が+46.9万円
年平均670pipsを獲得しています。
最大ドローダウンは8.4万円です。
固定ロットであれば
100万円口座で
0.4ー0.5ロットが最適ではないでしょうか。
0.4ロット固定で
年間26.8万円
0.5ロット固定で
年間平均33.5万円
これだけの利益見込みになります。
複利もあるよ!
flashes for EURUSDについている複利機能で
リスクを0.5にして
同期間でバックテストしてみました
0.5ロット固定よりも
複利運用のほうが3倍以上多い
+667万円の利益という結果になりました。
相対ドローダウンも36%と想定内です。
(年間勝率&利益)
複利効果爆発で
2年目以降は
毎年60万円以上の利益!
2017年に至っては
+200万円となりました
USDJPY版とEURUSD版、どちらがいい?
Flashes for EURUSDにはUSDJPYもあります。
馴染み深いドル円のほうが
人気ではありますが
では実力の差は
どれほどあるのでしょうか?
0.1ロット固定運用での利益比較
■USDJPY版
0.1ロットあたりの
最大ドローダウン:20,710円
7年バックテスト利益額:239,440円
■EURUSD版
0.1ロットあたりの
最大ドローダウン:84,552円
7年バックテスト利益額:469,305円
ドローダウンを揃えるとすると
ドル円版は
0.4ロットを持って良いので
95万円となり
EURUSD版の倍の
利益を稼ぐことになりますね。
証拠金が多ければ
USDJPY版でロット多めで
運用がいいかもしれません。
また、バックテストはいずれも
スプレッド1.0pipsで行っていますが
口座によっては
0.4-0.5pipsで運用することが可能です。