すごいです!リカバリファクター20『Winning Star』
20年バックテストで
勝率90%超え!
リカバリファクター20!
低ドローダウンEA!
『Winning Star』
目次
ストラテジーについて
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
1
運用タイプ
1枚運用
最大ロット数
0.3
使用時間足
H1
最大ストップロス
80
テイクプロフィット
18
その他
ロング
18
ショート
15
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
バックテスト
☆USDJPY 1999~2019 スプレッド1pips 単利☆
勝率が高いと
負けるときに
大きなドローダウンが
心配になりますが
最大ドローダウン771ドルと
そこまで広くなく
最大ポジション数1
なので安心です。
20年バックテストでの
過去最高連勝数は147連勝で
利益は2519ドルですが
最大ドローダウンは
771ドルなので
ドローダウンを連勝で
取り戻す可能性を秘めています。
海外FX口座でも大丈夫!
Winning Starは
海外口座でも
通用するのでしょうか!?
スプレッド2pipsで
バックテストしてみましたので
ご確認ください。
☆USDJPY スプレッド2pips 1999/1/1~2019/12/15☆
スプレッド1pipsでの
バックテストは
リカバリーファクター
20ありますが
倍の2pipsで
バックテストしてみると
リカバリーファクターは
9になりました。
勝率は94%あり
ハイレバトレードで
運用できそうです。
海外FX口座でも
ドル円はスプレッド
1.5pips程度の口座もあり
バックテストしました。
☆USDJPY スプレッド1.5pips 1999/1/1~2019/12/15☆
1.5pipsなら
リカバリーファクターは
11になりました。
これなら問題なさそうですね。
Winning Starを
海外FX口座で運用するなら
スプレッド1.5pipsまでの
口座をおすすめします。
☆Winning Star スプレッド1.5pips 月別収支表☆
年単位で負けている年は
2008年
2013年
2015年でした。
今年の8月に
大きめのDDがありましたが
9月以降は連勝中!
スプレッド1.5pipsの
バックテスト結果を
月別収支にしているため
8月のDDから
まだ回復していない
結果となっております。
月別で見ると
今年の8月のDDは
20年間バックテストでも
2番目に大きな
ドローダウンとなっています。
まとめ
海外FX口座よりも
国内FX口座のほうが
スプレッドが低くて
スプレッドが広い
海外FX口座は
EAにとっては
不利な状況になりますが
海外FX口座は
大きなレバレッジで
資金効率が良いです。
海外FXだと
FXRoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)
FinalCashBack(ファイナルキャッシュバック)
TariTali(タリタリ)
キャッシュバックサイト経由で
口座開設すると
キャッシュバック
現金をもらえるので
実質スプレッドを下げることも可能。