TOMOです。

 

 

勝率と損益レシオでバランスを見よう。

勝率と損益レシオの計算式
①勝率・・・(勝ちトレード数÷総トレード数)×100
②損益レシオ・・・平均勝ち金額÷平均負け金額
①②は、EAを選ぶ時に意識して見る必要があります。

①勝率の計算例
総トレード数100回→勝ちトレード60回・負けトレード数40回の場合
60回(勝ちトレード数)÷100回(総トレード数)=0.6
0.6×100=勝率60%

②損益レシオの計算例
総トレード5回
勝ちトレード2回で30000
負けトレード3回で24000の場合
勝ちトレードの1回当たりの利益額
30000÷2回=15000
負けトレードの1回当たりの損失額
24000÷3回=8000
15000(勝ちトレード平均額)÷8000(負けトレード平均額)=損失レシオ1.875
損失レシオが1より大きい場合は、
投資方法の大きな修正は
必要ないと考えていいです。

『①勝率②損失レシオの収支に関する計算』

①勝率70% ②損失レシオ0.4の場合
A→利益 B→損失として計算すると
(A÷7)÷(B÷3)=0.4
3A÷7B=0.4
3A=2.8B
A=0.933B
上記計算からA(利益)が1を下回る事から
損失が拡大すると判断できます。

上記計算は面倒なので
損失レシオ・勝率の簡易計算式を作成しました。
『計算式』
A=(損失レシオ÷勝率)÷負け率
『判断』
1以上ならEA運用検討・1以下ならEA運用見合わせ
他に計算すると

(その1)
①勝率90%②損失レシオ0.1の場合
上記計算式にあてはめると
A=0.9
Aが1以下になるので
勝率は高いが
損失レシオが低い為
利益が取れないと判断して
私の場合、このEA運用を見合わせます。

(その2)
①勝率92%②損失レシオ0.1の場合
上記計算式にあてはめると
A=1.15
Aが1以上になるので
勝率が高く、損失レシオは低めだが
勝率・損失レシオのバランスがいい為
利益が取れると判断して
私の場合、このEA運用を検討します。

(その3)
①勝率45%②損失レシオ1.45の場合
上記計算式にあてはめると
A=1.186
Aが1以上になるので
勝率は低いが、利大損小の可能性が高く
利益が取れると判断して
私の場合、このEA運用を検討します。

(その4)
①勝率68%②損失レシオ0.5の場合
上記計算式にあてはめると
A=1.0625
Aが1以上になるので
勝率・損失レシオとのバランスがいい為利益がでると判断でき
私の場合、このEA運用を検討します。

簡易計算式
◎利益が出るかを見る
A=(損失レシオ÷勝率)÷負け率
※1以上なら利益が出る
※1以下なら損失が出る

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