国内FX業者のビジネスモデルの傾向は『弱いトレーダーを集めること』
日本のレバレッジ規制は
『トレーダーの資金を保護する』
という名目になっていますが
本当の目的は
国内FX業者の保護です。
国内FX業者の場合
顧客の注文を呑むDD方式を採用しています。
DD方式は
・トレーダーの利益=FX業者の損失
・トレーダーの損失=FX業者の利益
という構造になっており
トレーダーが大きく勝つことを望みません。
レバレッジ制限されていないと
トレーダーが大きく勝つ可能性があり
DD方式を採用している
多くの国内FX業者の利益が
損なわれる可能性があります。
※参照記事:国内FX業者・海外FX業者の取引方法の違い
弱いトレーダーだけを集めて
トレードして負けてもらう
このビジネスモデルが
いつまで続くことやら・・・
スプレッドがちょっと大きくなりますが
海外FX業者のように
NDD方式を採用して
トレーダーの利益=FX業者の利益
このようになればいいのに・・・
なんて思うTOMOでした。
取引環境がいい海外FX業者一覧
取引環境がいい海外FX業者をご紹介!
ご検討されてみてはどうでしょうか?
●FBS
リクオート・約定拒否が発生することがなく
95%以上のオーダーが
0.4秒以内に執行!
FBS詳細はこちらから
●XM
1秒以内の約定率99.35%!
注文拒否がなく執行率100%!
XM詳細はこちらから
●TitanFX
インターバンクと直接取引しており
不利な約定が行われることがなく
抜群の約定力を発揮します。
TitanFX詳細はこちらから
●AXIORY
AXIORYはNDD方式を採用。
インターバンクと直接取引ができるので
『呑み』を行なっているFX業者のような
不利な約定、スリップなどが行なわれません。
顧客の利益と相反する取引を
一切禁止しています。
AXIORY詳細はこちらから