TariTali(タリタリ)を利用して取引コストを極限まで下げよう!
海外FX口座で
スキャルピングEAで運用する場合
スプレッドが狭い
ECN口座を選ばれる方が多い。
各業者におけるECN口座の
『ドル円スプレッド+手数料』を合わせた
トータルコスト表は下記になる。
(1ドル100円で計算しています)
Tradeview (MT4ILC口座)
0.7pips
Axiory(MT4ナノスプレッド)
0.8pips
TitanFX(ブレード口座)
1.0pips
XM(Zero口座)
1.2pips
ドル円のスプレッドは
国内FX業者の場合
0.3pipsくらいですので
海外FX業者の方が分が悪い。
しかし、『ある方法』を利用すると
手数料を減らせることができる。
ここからどれだけ減らせるか見ていきましょう!
目次
ある方法とはキャッシュバックサイトTariTali(タリタリ)を利用すること
ある方法とは
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
海外FX口座開設する。
海外FX業者で運用するなら
『必ずやっておかないといけない!』
と言っても過言ではないのが
TariTali(タリタリ)になる。
キャッシュバックサイトTariTali(タリタリ)とは
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)とは
トレーダーがFX業者に支払っている
・取引手数料
・スプレッド等の
取引コストの一部を
キャッシュバックしてくれる。
キャッシュバックサイトTariTali(タリタリ)の仕組み
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)を通して
海外FX口座開設して
トレーダーが取引をするたびに
海外FX業者から
TariTali(タリタリ)に
紹介料として報酬が支払われる。
紹介料を受け取った
TariTali(タリタリ)は
トレーダーの取引状況に応じて
海外FX業者からの紹介料の一部を
トレーダーにキャッシュバックしてくれる。
TariTali(タリタリ)等の
キャッシュバックサイトを利用せずに
海外FX口座開設した場合は
キャッシュバックは受け取れません。
これだと凄く損なので
キャッシュバックサイト経由で
口座開設するようにしましょう。
取引コストをどれぐらい減らせるのか?
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)を利用すると
取引コストが減らせるのでしょうか?
実はキャッシュバックサイトは
多くあるのですが
その中で最もリベート率が高く
利用している方が多いのが
Taritali(タリタリ)になる。
TariTali(タリタリ)キャッシュバック額
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)の
10万通貨あたりの
キャッシュバック額は下記になる。
Tradeview(MT4ILC口座)
2.125ドル
Axiory(MT4ナノスプレッド)
1.7ドル
TitanFX(ブレード口座)
1.275ドル
XM(Zero口座)
4.5ドル
10万通貨あたり
数ドル程度になりますが
ちりも積もれば山となる。
キャッシュバックを
現金でもらう場合
この額が本当にすごい!
XM(Zero口座)のTariTali(タリタリ)キャッシュバック額がすごい
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
XM(Zero口座)口座開設して
10万通貨で1日10回取引した場合の
年間キャッシュバック額は
ちりも積もれば山となる
な、なんと113.4万円!
高額キャッシュバックを
現金でもらうことができるので
利用しないと本当に損。
お金を捨てているのと同じ!
海外FXで運用するなら
TariTali(タリタリ)の
ご利用検討を必ずしてくださいね。
キャッシュバックを利用すると実質スプレッドが抑えることができる
海外FX業者の取引コストから
キャッシュバック分を差し引くと
ドル円コストは以下のようになる。
(1ドル100円で計算)
Tradeview (MT4ILC口座)
0.4875pips
Axiory(MT4ナノスプレッド)
0.63pips
Titan FX(ブレード口座)
0.8725pips
XM(Zero口座)
0.75pips
キャッシュバックを利用すると
質的なスプレッドが小さくなる。
国内FX業者の低スプレッドと
勝負できるのではないでしょうか?
まとめ
他にもキャッシュバックサイトは
たくさんあるのですが
信頼性とリベート率が
非常に高いのが
TariTali(タリタリ)になる。
キャッシュバックを利用したい方は
必ずTariTali(タリタリ)から
新規・追加口座開設してください。
そうでないとキャッシュバックが受け取れないので。