2000pips獲得!収益率68%!『RECOBA Triple Swing M5』
スキャルピングを好む方は多いですが
ポートフォリオとして
スイングを探されている方も多い。
『RECOBA Triple Swing M5』は
スイング系の取引回数の少なさを
3通貨ペアで運用することで
同時に最大ドローダウンを抑えれる
スイングタイプのポートフォリオEA。
目次
現在の成績
RECOBA Triple Swing M5公式ページはこちらから
ストラテジーについて
通貨ペア
[GBP/JPY]
[EUR/JPY]
[AUD/JPY]
取引スタイル
[スイングトレード]
[デイトレード]
[スキャルピング]
最大ポジション数
1個
運用タイプ
1枚運用
最大ロット数
99
その他
上限なし(ブローカー側で上限がある場合があります)
使用時間足
M5(5分足)
最大ストップロス
100pips
その他
内部ロジックにて決済します
テイクプロフィット
120pips
その他
内部ロジックにて決済します
両建て
なし
特記事項
MT4のGMTが冬時間+2
夏時間+3の口座でのみ運用可能
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TPとSLのバランスがよく
コツコツどかんになりにくい設計。
フォワード結果からは
▲2019年は+847Pips獲得
2020年は3月にマイナスとなるも
+1163pips獲得しています。
14ヶ月の運用で
2000pipsオーバー
推奨証拠金からの
収益率は+68%となっています。
特筆すべきは
リスクリワードが
SL100/TP12となっており
リスクリワードレシオが
1以上になっている点。
フォワード実績からも
平均利益額:平均損失額は
3124円:-2759円となっており
リスクリワードレシオは1.13。
リスクリワードレシオが
1以上で勝率50%以上あれば
利益は残っていきますから
長期的な目でコツコツと資産を増やす設計。
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バックテストからの推奨証拠金や期待年利
販売ページに
詳細な解説がされており
それを見るだけで
十分な情報を得ることができる。
さらには、QuantAnalyzerで
分析が可能なバックテストの
htmファイルも自由に取得する。
最新のバージョン2.0での
ポートフォリオ結果はこちら
利益額やトレード回数
ドローダウンに大きな差がありませんでした。
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▲各通貨ペアの損益曲線。
2004年~2009年に
AUDJPYが差をつけて
利益を出していますが
それ以降は緩やかになり
最終的には3通貨ペアの損益は
あまり変わらないという結果に。
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▲ポジションの決済までの時間の分布。
4時間台が一番利益額が多いですが
4日で利益になっているものもある。
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3通貨ペアを運用するのに
必要な推奨証拠金は、
AUDJPY 0.1ロット 3万円
GBPJPY 0.1ロット 5.5万円
EURJPY 0.1ロット 5万円
ですので
最大DDを12万円とすると
(3+5.5+5)×(12*2)=37.5万円
となります。
年間平均利益額
15.5万円
(1550pips)
期待年利
32%
となりました。
フォワード実績では14ヶ月で
+2000pipsですから
バックテストと同等または
それ以上のパフォーマンスが
再現できているといえるでしょう。
ポートフォリオに加えると
収益の柱になりやすいEAと判断できる。
気になる方は
ご検討されてみてはどうでしょうか?
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RECOBA Triple Swing M5を
10万通貨で運用した場合の
年間キャッシュバック額は
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