TariTali(タリタリ)オートリベート口座のメリット・デメリット

 

 

高リベート率で
トレーダーにとって
メリットだらけのTariTali(タリタリ)

XMオートリベート口座だと
キャッシュバック額が
8.5ドル→9ドルになるので
こちらをご検討されている方が多いです。

オートリベート口座の
メリット・デメリットを紹介します。

 

目次

オートリベート口座とは

通常キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)を利用すると
発生するキャッシュバックは
TariTali(タリタリ)経由で
トレーダーの銀行口座に振り込まれるが
オートリベートでは
TariTali(タリタリ)からでなく
XMから直接個別の
トレーダーのアカウント
運用している口座に反映します。

 

キャッシュバックが8ドル→9ドルと高いキャッシュバックを得ることができる

事務的なコストが削減するので
通常のキャッシュバックが
8.5ドルのところ
オートリベートを選択すると
9ドルまで報酬が上がるので
キャッシュバック額にこだわる方が
こちらを選ばれているケースがあります。

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オートリベートのメリット・デメリット

ご検討されている方から

オートリベートのメリットとデメリットを教えてほしい

このようなご質問が多いので
紹介してみます。

 

オートリベートのメリット

キャッシュバックを手続きなく
出金することができることです。
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)
銀行口座などのご登録が不要
という点が挙げられます。
また、前述の通り
キャッシュバック額
スタンダード口座の場合
8.5ドル→9ドルになるのが
最大の魅力になります。

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オートリベートのデメリット

オートリベートの
キャッシュバックを
残高から出金してしまうと
残高の割合に応じて
クレジットボーナスが消失・・・
(XMPを換金したクレジットボーナスもこれらに含まれます)

オートリベートの
キャッシュバックは
残高へ再入金した自己資金として
取り扱われるので
重要指標・経済ショックなどで
一方方向に相場が動いて
口座残高がマイナスになると
自己資金に再入金される扱いの
キャッシュバック自体が
口座から無くなることになる。

どちらがいいのか
各トレーダーの好みだが
個人的にオススメするのが
キャッシュバック額は
オートリベート口座より
0.5ドル落ちることになるが
TariTali(タリタリ)から
キャッシュバックを
現金でもらう方が
キャッシュバック自体が
0円になることがないので
良いと判断する。

また、取引口座から
キャッシュバックを出金する時は
基本的に電信送金なので
3,000~5,000円程度の
出金手数料が発生する。
(bitwalletなどでは利益分の出金は現時点では不可となっております)

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まとめ

このオートリベートの
メリット・デメリットを理解して
選択することをオススメします。
一概には判断できませんが
総合的に判断すると
個人的にTariTali(タリタリ)から
キャッシュバックをもらった方が
出金するための手間や
出金手数料から判断すると
お得だと思っています。

ただ、トレーダーさんにとって
投資額・スタイルが違うので
ご自身で判断してみてくださいね!

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TOMO

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