4年のフォワード実績あり！高リターン運用可能「Black Panther USDJPY」
GogoJungleで
販売しているEAの中でも
4年という
長期フォワード実績で
右肩上がりの優秀なEA。
『BlackPanther USDJPY』
』目次
フォワード
Black Panther USDJPY概要
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
15
（その他：自由に変更可能です。）
運用タイプ
複利運用
（複利・単利あり）
最大ロット数
0.3
（1ポジションあたりの最大ロットです。）
使用時間足
M5
最大ストップロス
50
テイクプロフィット
ロジックで決済します。
「BlackPanther USDJPY」は
日本時間で
深夜3時から朝9時までに片側のみ
最大15ポジションでエントリーし
当日の16時までには
ポジションをクローズする
「朝スキャ」タイプEA。
どんなトレードをするの？
夜明け時
最大１５ポジションで
順張りをするEAです。
ポジション数が多いので
びっくりするかもしれませんが
大事なのはトータルロット。
複利設定であれば
デフォルトのRisk4％設定で
最大ドローダウンが
１５％程度に収まるように
ロットを調整してくれるので
心配はいりません。
赤：SELL
青：BUY
押し目、戻り目で
順張りをします。
決済はプラスになったところで
一括決済します。
複利運用の場合
ロット数は可変で
0.08＞0.07＞0.06＞0.05
といったふうに
大きいロットから入り
逆張りナンピンで
小さめロットで追撃していく
トレードになります。
取引頻度も多く
年間あたり1900回ほど
トレードをします。
ほぼ毎日トレードをするので
運用していて物足りないということはないでしょう。
また、最大SLが50pipsなので
最大損失を予め予想できるのも
安心できるポイントです。
フォワード実績について
フォワード運用状況は
初期証拠金100万円で
福利機能ONで運用を開始しており
（福利機能のRisk値4％）
4年の運用の結果
純利益額＋120万円
最大ドローダウン10％
PF1.37となっています。
フォワード年次実績
複利運用の場合は
獲得pipsではなく
損益を見ます。
（口座資金残高によってロット数が可変するため）
▲2016年は＋40.3万円の収益！
初期口座資金に対して＋40％増！
▲2017年は2回ほど
大きなドローダウンがあり
＋14.8万円ほどの収益となりました。
年初口座資金140万円に対し
＋10％増！
▲2018年は
12月に大きくマイナスになりましたが
トータル＋43.2万円の収益です
年初口座資金158万円に対して
＋27％の増加！
▲2019年は＋25万円の利益
年初口座資金201万円に対して
＋12％増！
年間＋10-20％と
利益を少ないと感じますが
この利益に対するリスク
（最大ドローダウン）が
10％ほどであることに
ぜひ注目していただきたい。
口座破綻するリスクがほぼなく
100万円の資金があったとして
年間10万円程度のリスクで
リスクを超える
リターンを出して
4年間継続している点が
素晴らしい！
フォワード実績は
あくまでデフォルト設定で
超低リスク運用しており
パラメーターのMMの
Risk％を変えることで
リスクとリターンの
バランスの取れた
アグレッシブなモードでも
運用が可能です。
バックテスト分析
バックテストを
参考値として
単利・複利のケースで検証してみましょう。
2005年～2016年までのバックテスト結果（複利運用）
※1ポジションあたりの最大ロット数は0.3lotです。2005年～2016年までのバックテスト結果（単利運用） 
トレード回数が
10年間で2.5万回なので
TariTali（タリタリ）経由で
TradeViewECN口座開設
BlackPanther USDJPYだと
10万通貨当たり
215円キャッシュバックなので
2.5万回×215円
537万円もキャッシュバック！
トレード勝率に関係なく
運用しているだけで
キャッシュバックされるので
本当にすごい！
EA運用されるなら
キャッシュバックサイト経由で
海外FX口座開設するのがベスト！
複利運用の場合、資金はいくらからでも運用可能。
複利運用の場合
Risk%の設定を変えることで
ロット数を自動で設定してくれます。
デフォルトではRisk4％で
100万円の口座資金の場合
1ポジションの大きさは
0.05ロットとなります。
ただしこの場合は最大DDが
10％ほどと低リスク運用になるので
少し勿体ないかもしれません。
Risk4%のデフォルト設定と
Risk10％、Risk15%での
アグレッシブモードで
過去4年の成績を
バックテストで比較してみました。
Risk4%,10%,15%で初期証拠金100万円で4年運用した場合
▲一番下からMMRisk4,10,15%
Risk10％と15％の
最大DDに差がないのは
MAXロットの0.3に
すぐなってしまったからです。
Risk10％の場合は
100万円からはじめて
9月後に0.3に
Risk15%の場合は
100万円からはじめて
1ヶ月以内に0.3になりました。
0.3ロットに到達してからの
損益はどちらも同じです。
各利益額は4％が＋178万円
Risk10%が＋362万円
Risk15％が＋397万円
となりました。
初期証拠金100万円の場合は
Risk％を上げていっても
すぐに0.3ロットになるため
複利のレバレッジ効果は
あまり見込めませんでした。
Risk高めの運用でロットが0.3ロットになるまで増やす
最大ロット数が
0.3ロットということを考えると
ブラックパンサーは
少額からRisk％を
高めにして運用するのが
最も資金効率が良い。
複利で自動ロット計算で
10万円からでも
30万円からでも運用可能。
始める年にもよりますが
30万円をRisk20で運用してみましょう。
2016年から30万円ではじめて
4年の運用で＋224万円獲得！
（＋746％増）
最大DD24％
2017年から30万円ではじめて
3年の運用で＋97万円獲得！
（＋300％増）
最大DD32％
2018年から30万円ではじめて
2年の運用で＋80万円獲得！
（＋260％増）
最大DD32％
Risk20％ほどなら
あまり成績のよくない年でも
最大DD30％台でおさまります。
さらに、少額資金から始めれば
利益増加率は年間100％！
素晴らしい！
▲直近4年、3年、2年の
Risk20%でのバックテスト結果。
成績のよい年
芳しくない年があるので
2年以上の運用をおすすめ。
まとめ
Black Pantherは…
複利運用の場合は初期資金は問わず
デフォルトのRisk4％でも
年間10-40％のリターンで複利運用可能
固定ロット運用でうまく資金が増えない方向けに最適なEA
少額資金でRisk%を高くすることで
複利効果を最大限に活用できる
年間単位でマイナスがないので
ドローダウンを食らっても
気長に運用しよう
複利運用する場合は
1口座１EAで運用が鉄則。
（ポートフォリオには向かない）
フォワード実績からは伺えない
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