どっちがいいの?XMとAXIORYの比較
海外FX業者で
国内トレーダーから
絶大な支持を受けている
XMとAXIORYを比較します。
目次
XMとAXIORYの基本情報
XMもAXIORYも
有名な海外FX業者です。
XMとAXIORY基本情報を確認していきます。
XM基本情報
XMには3種類口座がある。
一般トレーダー向けの
「スタンダード口座」
最小取引単位が
10通貨からトレードできる
超初心者でも安心な
「マイクロ口座」
そして1ロット注文ごとに
5ドルの取引手数料がかかるが
スプレッドが格安の
「XM ZERO口座」
AXIORYの基本情報
AXIORYには
「スタンダード口座」
「ナノスプレッド口座」
2つの種類があります。
スタンダード口座は
手数料が無料
ナノスプレッド口座は
1lotあたり
往復6USドルの手数料がかかる。
XMとAXIORYの違い
手数料の違い
XM口座の中で
取引手数料がかかるのは
ZERO口座だけです。
手数料は1lotにつき
片道5US$です。
最小取引単位は0.01lotのため
1,000通貨で0.05ドル
1万通貨で0.5ドル
10万通貨で5ドル
これだけの費用が掛かる。
AXIORYの場合は
1lotあたり片道3ドル。
最小取引単位は0.01lot。
1,000通貨取引で0.03ドル
1万通貨取引で0.3ドル
10万通貨取引で3ドル
これだけの費用が掛かる。
同じ取引通貨量の場合は
AXIORYの方が
XMより優れている!
スプレッドの違い
ドル円のスプレッドで
どちらが優れているか?
比較すると
XMマイクロ口座
XMスタンダード口座
平均スプレッドは
1.6pipsとなります。
手数料はかからないため
純粋にスプレッドのみのコストです。
XM ZERO口座の場合
平均スプレッド
0.4pips程度になる。
AXIORYのドル円だと
スタンダード口座の
平均スプレッドは
1.3pipsほどです。
ナノスプレッド口座は
平均スプレッド
0.3pipsほどです。
スタンダード口座については
平均スプレッドは
AXIORYがより狭いです。
外付けされる取引手数料は
XMの場合1lotあたり
2ドル高くなります。
また、XM ZERO口座と
ナノスプレッド口座の
平均スプレッドを比較すると
外付け手数料も含めて
AXIORYの方が優れている!
キャッシュバックサイトを利用するなら
XM・AXIORYともに
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
口座開設すると
取引するたびに
キャッシュバック
現金をもらうことができる。
XM・AXIORYキャッシュバック
国内最大リベートの
TariTali(タリタリ)経由で
XM・AXIORY口座開設すると
取引するたびにもらえる
キャッシュバックが下記になる。
TariTali(タリタリ)経由でXM
TariTali(タリタリ)経由でAXIORY
TariTali(タリタリ)なら高額キャッシュバック⁉
TariTaliだと
どれぐらいの
キャッシュバックになるのか?
スタンダード口座で
10万通貨で年間500回取引
この条件で計算すると
XMスタンダード口座
850円(8.5ドル)×500回=42.5万円
AXIORYスタンダード口座
425円(4.25ドル)×500回=21.25万円
取引回数・量に応じてもらえる
キャッシュバックは
XMの方が優っている!
XM直接口座開設が優れているところ
手数料・スプレッドは
AXIORYの方が優れてますが
XMはボーナが充実しています。
キャッシュバックサイト経由でなく
XMに直接口座開設すると
口座開設ボーナスの3,000円や
50%や20%の入金ボーナスなど
魅力的なサービスが多いです。
一方AXIORYにはボーナスは
ほとんどありません。
ボーナスを重視するか
スプレッドを重視するか
どちらの方がメリットがあるかを
投資スタンスで決めてみてはどうでしょうか?