超短期売買&高利益『インパルス』

ドローダウンに耐えられない人に。
SL10pipsで超短期売買&高利益
インパルス

インパルス損切り10Pipsの超短期スキャルピングEA | GogoJungle
損切り10Pipsの超短期スキャルピングEA

 

目次

フォワード成績

ストラテジーについて

通貨ペア
[GBP/JPY]

取引スタイル
[スキャルピング]

最大ポジション数
1

運用タイプ
1枚運用

最大ロット数
1000
その他
利用業者の最大ロット数

使用時間足
M1

最大ストップロス
10
その他
変更可

テイクプロフィット
100
その他
トレールストップによる利確

両建て
なし

出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム

その他ファイルの使用
なし

特記事項
ストップレベル0の業者を推奨

 

インパルス特徴

小さい損失で利益は大きく
そして高い資金効率
これらが「インパルス」の特徴。

インパルスは
エントリーから
決済までの時間が
数分で終える事が多いため
非常に資金効率が高い。
国内業者のレバレッジでも
十分なハイレバスキャルが可能。

との説明通り
フォワード実績を見ても
1分以内に決済している取引が多数。

場合によっては
1分以内に決済し
再度エントリーしているケースも。


▲フォワード実績参照 数分内に取引を完了する超短期売買。

特記事項として
「ストップレベル0」
のFX会社を推奨とありますが
運用の肝はまさに
この部分にありそう。

ストップレベルとは

指値、逆指値を置く場合
現在価格から
必ず離さないといけない
値幅(Pips)のこと。
FX会社や通貨ペアにもよりますが
この値幅が広いほど
短期売買には不利になります。
日本国内のFX会社では
この「ストップレベル」が
0の場合が多いのですが
このことを知らずに
ストップレベルの広いFX会社で
スキャルピングEAや
トレーリングストップ
を使うEAを運用した場合
パフォーマンスには
かなりの差が出てきます。

 

ストップレベルを確認する方法

気配値表示から
任意の通貨ペアを右クリック
→仕様をクリック


ストップレベルが確認できます。
(この場合は0でした)


ストップレベル0のメリットは
数Pipsの指値・逆指値を
入れることができる
トレーリングストップの
開始値幅を小さく出来る
トレーリングストップの
切り上げ値幅を
小さく設定できることです。
スキャルピングで
数Pipsを狙うようなEAの場合は
ぜひ重視していただきたいポイントです。

 

『インパルス』バックテスト分析

直近2年をスプレッド2.0でバックテストしてみました

期間:2018.1.04-2019.12.31
スプレッド:2.0
ロット:1.0


純益
15,371ドル

最大ドローダウン
616ドル

総取引回数
595回

PF
1.63

となりました。

この場合の推奨証拠金は、
(5500)+(616*2)=12,232ドル

期待年利は
63%となります。

これは1.0ロットでの
推奨証拠金になりますが
何より損切10Pipsなので
最大DDでも600ドル台と少なく
資金効率の高い運用ができる点が魅力です。

また、スキャルピングとはいえ
一回あたり
10pips以上獲得しており
年間平均獲得Pipsが
700Pipsほどあるため
獲得Pipsの少なさで
悩むこともなさそうです。

勝率55%、PF1.63。獲得利益は年間6000-9000ドル。

 

月別損益

月毎のマイナスも少なめで、6月が少し弱い傾向がありました。

 

長期バックテスト

今度は2010年からの
約10年のBTを行ってみました
スプレッド1.5
ロット1.0


なんだか2016年が
エグいことになっていました…
トレード回数も
例年の数倍以上ありますので
2016年はボーナス年ということでしょうか。

最大DDだけお伝えすると
10年バックテストでは
1392ドルとなりました。
直近3年が
むしろ少ない利益の部類なのか
バックテストだけの奇跡なのか
それは今後のフォワードで
注目していきたいところです。

 

キャッシュバック

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10万通貨で取引。
バックテストだと
年間595回の取引なので

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トレード例

気になるトレード例を
ビジュアルバックテストでご案内します。

赤:Buy青:SELL 1分足で逆張りをしており、すぐに決済。


▲1本の足で大きく動いた場合なども
逆張りで何度も攻めます。
2016年はこうしたパターンで
取引が多くなっているようでした。
損切は10Pips以上は大きくなりませんが
利確については
トレーリングストップが
上手く働くことで
最大100Pipsまで
獲得するケースも。
保有時間の短い
スキャルピングEAをお探しの方に
ベストマッチなEAのご紹介でした。

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TOMO

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