短期間で資金が倍に!高頻度取引と高プロフィットを兼ねそろえたスキャルピングEA『Bill』

短期間で資金が倍に!
高頻度取引と
高プロフィットを兼ねそろえた
スキャルピングEA
『Bill』

短期間で資金が倍に!高頻度取引と高プロフィットを兼ねそろえたスキャルピングEA短期間で資金が倍に!高頻度取引と高プロフィットを兼ねそろえたスキャルピングEA | GogoJungle
 

目次

Billについて

通貨ペア
[EUR/USD]

取引スタイル
[スキャルピング] [デイトレード]

最大ポジション数
2

運用タイプ
複数枚運用

最大ロット数
99

使用時間足
M1

最大ストップロス
0
その他
内部可変式を採用

テイクプロフィット
73
その他
別途内部可変式を搭載

両建て
あり

 

半年間の運用で資金が倍に・・・!

2019年1月~2019年6月検証した所100万円が200万円に倍増しました。

こちらをご覧ください。

※1ロット運用時

Billは短期大幅利益と長期安定稼働をコンセプトに開発しました。

年間1000取引以上行うロジックからさらに精度の高いポイントだけを抽出した優秀な1分足専用EA

 

Billの特徴

2018年、2019年びくともしないロジック

2018年爆勝ちしたEAが2019年は全然成績を振るわない・・・こんなEAを見たことはありませんか?

Billはどの相場にも適応できるよう設計しており、大きい負けを繰り返さないようコツコツと利益を積んでいきます。

 

約1000万円の利益

7年間で約1000万円のプラス!

Billは資産を10倍以上にするスペックを秘めたEAとなっており

高トレード回数、高精度のトレードを投資家へお届けします。

※1lot運用時

高頻度トレード

Billは本来1000回/年以上の取引を行うほどのEAですが、今回さらに精度を上げるため1/2まで取引回数を落としました。

その結果収益率、プロフィットファクターが向上しています。

取引回数は落としたものの平均2回/日ポジションを持つ高頻度取引を保っています。

 

通貨特性を利用したトレード

BillはEURUSD、1分足専用EAとなっており、EURUSDの相場傾向を利用し売買を行います。

どの通貨であってもその通貨特有の動きがあります。

Billは短期、長期のEURUSDの動きを読みトレードを行います。

 

スプレッド耐性の強化

Billは最大2pipsのスプレッド時でも利益が出るようスプレッド耐性を強化しました。

高頻度トレードを行う際どうしてもスプレッドがネックになってきます。

Billは最大2pipsのスプレッドでも利益を得られるよう調整を行いました。

使用する方によって証券会社は様々だと思いますが高スプレッドの証券会社でも利益が出るEAとなっています。

 

ナンピン・マーチンゲールは一切なし

エントリーと逆に動くとポジションをどんどん増やしていくマーチンゲールや負けるとロットを倍にしていく危険な戦略は一切ありません。

少額でも資金不足の不安なく稼働が行えます。

 

初心者でも簡単の設定

EA初心者でもすぐに使えるようパラメータの設定は最小限になっています。

ー設定項目ー

Magic・・・マジックナンバー、設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。

SpreadLimit・・・ご利用の証券会社のスプレッドに合わせて設定を行って下さい。

Lot・・・運用額に応じたロット数を入れて下さい。※0.1=1万通貨

SL / TP / Trail・・・ストップロス、テイクプロフィット、トレーリングストップの値変更が可能です。※おすすめはデフォルトです。

 

バックテストデータ

2011年~

2018年~

 

ポイント

ポイント1「高頻度トレードEA」

トレードの回数を多く
そして勝つという
ロジックとなっています。
元祖は年間1000回以上の
取引を行う仕様となっており
そこからさらに
エントリーポイントを
精査し完成したEAが
「Bill」です。
高頻度でありながらも
的確なエントリーポイントを
しっかりと選びます!

 

ポイント2「高プロフィット」

エントリー回数を伸ばしつつも
高プロフィットを
たたき出せるEAが
「Bill」です。
エントリーの精度を高くし
プロフィットファクターを
向上させることも可能ですが
当EAは高頻度且つ高プロフィット
という考えのもと
開発されており
開発にはとても時間を要しました。
試行錯誤の上完成したEAが
この「Bill」とのことです。

かなり優秀なEAです。
ポートフォリオの一角として
戦力を増やしてみてはどうでしょうか?

Bill公式ページはこちらから

 


TOMO

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