『20年で1兆円!』大規模利益を実現する超新星『SmashLime』
20年で1兆円!
大規模利益を実現する
複利システムで
異次元の利益率に!
『SmashLime』
【システムトレード「EA」開発専門企業 Wealth Tech Systems株式会社 制作】 ■■概要■■
特徴①『20年間安定のロジック』
SmashLimeは超長期間でも安定して勝ち続けるメソッドを使っており、「たまたま今だけ調子がいい」というわけではけっしてありません。 一過性ではない本物のロジックである証拠に、1999年から2019年までの約20年間のテストでもほとんどブレずに右肩上がりを見せています。
1999年から2019年までの結果
↓↓↓ 相場に影響する人間心理の共通法則をロジックに利用したり、ファンダメンタルズの影響を限りなく受けにくい工夫をしていること、さらに20年間以上という超長期間為替相場に流れている不変の法則をベースにしています。 弊社が開発してきたロジックの中でも、ここまで徹底した強力なロジックというのは数が少なく、これから先10年単位の超長期的な運用にも耐えることを視野に入れて開発を行いました。
特徴②『1兆4679億円の利益』
「SmashLime」にはFXトレードに特化した運用管理システム「Eighty System」が搭載されており、20年間運用した場合100万円スタートで「1兆4679億円」の利益が出てくるテスト結果が出ています。
20年で1兆4679億円の利益
↓↓↓ 実はここで注目すべきなのはその金額の大きさではありません。 ここで示されている優位性は、複利でこの金額まで持っていった「安定性」の高さです。 複利運用と言うのは利益をそのまま次の運用に上乗せしておこなうことから、損失が出たときのダメージが大きくなってしまう特徴を持ち合わせています。 たとえば1000円エントリーして50%利益なら1500円ですが、次に勝ち分を乗せて1500円でエントリーして50%損失が出たら750円になります。 つまり負けの影響が大きくなるのが複利運用なのです。 実は複利で安定して利益を伸ばし続けるというのは多くのEAにとって困難なことなのですが、SmashLimeは「1兆円」という前代未聞の金額まで到達するという結果が出ています。 大きく敗けることが許されない複利運用において、ここまでの金額に到達するだけの 「損失の小ささ」 「安定性の高さ」 がSmashLimeの強さの本質です。
特徴③『経済危機も影響なし』
近年では最大規模の金融危機であるリーマンショックも問題なくクリア。一切影響なく普段通りの取引をしています。(以下で詳しく説明しています)
特徴④『安心安全のワンポジ型』
複数のポジションを持つEAの場合、ポジションをいくつ持つかの予測がつきにくいため、自分が投資したい金額にロットコントロールすることが非常に難しくなります。 また、多くのポジションを持った状態で相場が逆方向に進んで大量の含み損を抱えてしまうという恐れがあり、大きなストレスを感じてしまうこともよくあります。 「SmashLime」は複数ポジションを持たない「ワンポジション型」のEAのため、投資金額のコントロールがやりやすく、また大量の含み損を抱えてのストレスフルな時間を持つことがありません。
特徴⑤『高いスプレッド耐性』
リアル口座では様々な不利な要素があるので、高いスプレッド耐性が必要になります。つまり手数料が高くても利益が出せる必要があるということです。 「SmashLime」は20ポイントというとんでもなく高いスプレッドでも利益が出るように調整。スプレッド負けで利益が出ないということが起きにくいようにしています。
特徴⑥『過剰最適化無し』
「SmashLime」は、2014年から2018年までの値動きデータを分析して導き出した法則を採用。しかしそれ以前の1999年度からでも同じように安定的に利益を上げ続けているテスト結果を出しています。 このように制作データ期間外でも安定した結果を出していることから、カーブフィッティング(過剰最適化)を起こすことなく実運用でも利益を上げてくれるロジックであることがわかります。
特徴⑦『テストどおりの実結果』
多くのEAがフォワードテストやバックテストとかけ離れたマイナス結果を出してしまいます。 「SmashLime」はフォワードテストやバックテストなどのテスト結果と、実際に運用した時の差異が小さいのも特徴です。 証券会社や使用環境によってどうしても出てしまう差異はありますが、テスト結果との一致率の高さは一般的なEAと比べると折り紙付きです。 特徴⑧『初心者でも安心な設定』 パラメーターの設定項目はたったの5つ。 「コメント」「マジックナンバー」「複利・単利選択」「単利ロット」「スプレッドリミット」のみ。 ロット調整とスプレッドの設定だけすれば、基本的には何もする必要はありません。 ■■エントリーロジック■■
ベースとなっているロジックは、FXで一番利益が出ると言われている「朝スキャ」。 裁量トレードで10年以上利益を上げつづけている人たちの中で、最も使われていると言われているロジックカテゴリーです。 朝スキャのロジックはたくさんありますが、その中でも検証で最高の結果を出したロジックを「SmashLime」は採用しています。 朝スキャの本質は、相場心理が極めて読みやすいタイミングが発生するところにあります。 複数のインジケーターと指標を組み合わせることによって相場の方向性が定まる瞬間を見極め、そのときに利益を発生させます。 ■■SAFETY■■
2008年9月から始まるリーマンショックによる経済危機も、しっかりクリアできる安全性を備えています。 一番大荒れの相場となった2008年9月10月でも、損失を出さずに利益を出しています。 過酷なタイミングからスタートしてしまったとしてもそれを乗り切り、利益を出していくことが可能なEAです。
リーマンショック直後のバックテスト結果
↓↓↓ ナンピンは使用しておりません。
発注と同時にストップロスを設定しますので、 一定のストップロスを超える損失が無くリスクを低減する効果が期待できます。 安全のため同時に1ポジションしか持ちません。その仕様で利益が最大化するようにしています。(証券口座のロット上限を超える発注をするときは分割発注になり、ポジションが複数になります)
USDJPY M15
マジックナンバー:201(初期値) 設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。
ロット:資金コントロールは3つのモードから選択できます。
「Fixedモード」 指定されたロット固定モード
「Doubleモード」 勝率の高いチャンスでは設定ロットの2倍Lotでエントリー
「Eightyモード」 Eighty System使用モード。複利運用に最適なロットコントロールを行います。証拠金残高の約80%をエントリー
※すべてのモードで証券会社の上限をロットが超えた場合は分割エントリーをします。
※複利モードの「Eighty System」は高い利益を生み出しますが、このSystemを使用するときは1口座1EAで運用してください。
海外業者に多い金融庁未登録ブローカーは、固定ロットの「Fixedモード」では正常に動作いたします。「Eightyモード」につきましては動作する可能性が高いのですが、金融庁認可の証券会社を想定して設計しておりますのでレバレッジの違いから想定外の動きをする可能性があります。
スプレッド上限:初期値0.01 単位は「円」 0.01円=1pips
最大ポジション:1ポジション(分割発注時は複数になります)
ブローカー固定:OANDA TY3で動作確認をしています。ブローカー縛りはありません。
推奨証拠金:「Fixedモード」「Doubleモード」の場合
ロット1:100万円
ロット0.1:10万円
ロット0.01:1万円
両建ては行いません。
■■フォワードテストとの乖離の最小化■■ このEAは15分足で動作し、また内部ロジックを工夫することによりフォワード、バックテストとの乖離をできるだけ少なくなるように設計をしております。 ただ、MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。 配信レートの差によるものと考えますが、このようなずれは今後において発生する可能性があるものの、総取引数が増えると誤差の範囲に収まると考えます。 使用環境の差異につき、EAがコントロールできるものではなく、解決はなかなか難しいのですが複数ブローカーにEAの利用を分散し、差異を最小限に収めるようにやっている方が多いです。 ■■様々な切り口のバックテスト結果■■
『高いスプレッド耐性』 スプレッド(手数料のようなもの)は証券会社やタイミングによって頻繁に大きく変動します。 たとえお使いの証券会社のスプレッドが「5」でも、「10」になったり「15」になったりすることもあります。つまり単純に証券会社が提示しているスプレッドでテストした場合と同じ結果が、実運用で出てくるわけではないのです。 「SmashLime」はスプレッド「20」というかなり高いスプレッド設定でも十分に利益を生み出す設計となっています。 高いスプレッド耐性の無いEAはテスト通りの運用実績を出さないため、このデータは非常に重要なものとなります。
固定ロットの「FIXEDモード」のバックテスト結果
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勝率の高いチャンスに2倍のロット数でエントリーする「Doubleモード」のバックテスト結果
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圧倒的な金額をもたらす「Eightyモード」のバックテスト結果 3年間で17倍。1670万円の利益
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「Eightyモード」のバックテスト結果 7年間でスタート100万円から1億2300万円の利益に
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多くの証券会社で採用されているスプレッド5のバックテスト結果
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海外証券会社に多いスプレッド10のバックテスト結果
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スプレッドが20になっても耐えられる高耐久仕様
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13年以上のバックテストでも安定の成績
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