【TariTali】海外FXキャッシュバック・リベートの仕組みについて
目次
そもそもリベートとは?
リベートとは海外のFX業者が顧客を紹介した際に支払われる報酬になります。
基本的にこのリベートとはライフタイムコミッション型の報酬になりまして、お客様がお取引を行った取引量に応じて支払われますが、このライフタイムコミッション型の報酬がリベートの元となります。
スプレッドなどへの影響は?
TariTali経由で口座を開設した際にスプレッドが広がる(マークアップ)ということはありません。
こちらは各業者へ確認を取っていただいても複数名義の口座を開設して確認していただいても問題ございません。
しかしながら特定のIBで口座を開設するとマークアップが行われていることは事実ではあります。
例えば10万通貨辺りでXMのキャッシュバックが6USD、AXIORYのキャッシュバックが3USDだったとします。
このIBの場合は還元率は60%となりますが、それ以外の業者で異様にキャッシュバック率が高い業者はマークアップ行為が行われている可能性が非常に高いですのでご注意ください。
TariTaliでは取引履歴に対してのキャッシュバック額などを公開し、可能な限り透明性を保つように運営を行っております。
キャッシュバック率も透明性を保つため公開をしていますが、気になる方は各業者のIB契約書をご覧ください。
また、IB契約書内には「リベートなし」と記載されているにも関わらずリベートを支払っているIBも注意が必要かもしれません。
利用していたFX業者でリベートが払われなかった場合は?
お客様がご利用になられていたFX業者でリベートが払われなかった場合はTariTaliが負担をしてお客様にお支払いいたします。
TariTaliでは立替払い制度を導入しており、各業者からリベートが振り込まれる前にお客様へお支払いをするシステムを導入しております。
システムの仕組み上、万が一業者が支払いを拒否した場合や倒産した場合でもお取引の履歴が確認できればリベートは支払われますのでご安心ください。
逆に翌々月支払い(立替払いなし)などのIB経由の場合はリベート不払いを起こす可能性がありますのでご注意ください。
詳細は確認できてはおりませんが問い合わせより某掲示板でTariTaliが「業者と仲が悪いからリベート不払いになる」などと書かれているようですが、現在ご紹介している業者との関係は良好ですし、万が一特定の業者が破産などに陥った場合でも立替払いの仕組み上、リベートが支払われないということは仕組み上あり得ません。
【注意】自己アフィリエイトは可能か?
「自己アフィリエイトをすれば100%キャッシュバックだからもっとキャッシュバック率を上げて欲しい」というお客様がごく稀にいらっしゃいますが、IB規約にも記載がありますが各業者は自己アフィリエイトを禁止しております。
各業者の自己アフィリエイトに関しましては個々の自由になりますが、発覚した場合はアカウント凍結及びコミッション不払いなどになるのでご注意ください。
(良くXMなどで自己アフィリエイトを推進しているサイトがありますが発覚した場合はアカウント凍結となります)
この辺りはTariTaliから説明をするよりも各業者にお問い合わせいただいた方が信憑性が高いため、気になる方は利用したい業者へお問い合わせいただいた方が良いかもしれません。
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