【ロイヤルキャッシュバック】TradeViewのキャッシュバック口座の特徴と利用者の評価

Tradeview業界最狭スプレッドを提供、8.0USDのキャッシュバック!

目次

TradeView(トレードビュー)の評判と特徴

TradeViewは、英領ケイマン諸島のライセンス、ケイマン諸島金融庁(CIMA)によって認可を受けた海外FX業者で、運営開始から長らくトラブルがなく、低スプレッドと約定力が評判の海外FX業者になります。ライセンス番号と監査証明書を公開しており、信託保全として1顧客35,000ドルの保証がある等、海外では知名度も高くサービスの質の高さでは特に評判の海外FX業者となっています。近年日本向けのサービスに力を入れ始めトレーダーの間では話題となっています。

TradeViewはどんな方にオススメ?

それではTradeViewはどんな方にオススメの業者といえるのでしょうか?

  • ・リクオートのない取引をしたい。
  • ・低スプレッドでの取引がしたい。
  • ・資産をしっかり管理している業者が良い。
  • ・追証請求の無い業者で取引がしたい。
  • ・取引手数料の安い業者が良い。

という方にTradeViewはオススメの業者となります。

TradeViewを選ぶ方は信頼と実績を重視し、海外FXに詳しい人が多い傾向です。

TradeViewは低スプレッドとリクオートが発生しない、情報公開や35,000ドルまでの資金保全等、顧客を優先した経営方針の信頼度の高さから選ばれています。近年では日本人トレーダーに向けてサイト、サポートをリニューアルし多くの日本人トレーダーが流入しています。
そんなTradeViewのメリットや特徴を解説していきます。

TradeViewのECN口座のスプレッドは最小スプレッド0.0~最狭水準

TradeView最小0.0スプレッド

TradeViewの大きな特徴はなんといってもスプレッドの狭さに有ります。ドル円は0.1~0.2pip、ユーロドル0.1~0.3pip、ユーロ円は0.4~0.6pipと海外FXTOPクラスの低スプレッドとなります。特にILC口座(ECN口座)はメジャー通貨の多くを0pipで提供するという破格のスプレッドの狭さを実現しています。また約定力も高く常に理想のトレード環境を提供します。

最狭のスプレッドを提供できる秘訣は常に50社以上の銀行からトレーダーに最高のスプレッドを提供しする事にあります。ただインターバンクへの直結だけでなく常に顧客への最高の環境と取引の透明性を提供する姿勢は海外FX業者でも随一となります。

ECN口座の取引手数料が往復$5と安い

通常海外FX業者のECN口座は取引毎に$6~$10の手数料が必要となります。スプレッドが狭いとは言え手数料をpipに換算すると0.6~1.0pipとなりせっかくの低スプレッドが生かせない場合があります。しかしTradeViewは取引手数料が$5と海外FX最安となっております。TradeViewの手数料は低スプレッドのメリットを存分活かすことができるのです。

ノーリクオート宣言するTradeViewの約定力

TradeViewはトレーダーに不利になるリクオートを発生しないと宣言し、トレーダーには常に最高の取引環境の提供をミッションとしています。宣言通りTradeViewではリクオートの報告は見られずに、高い注文執行能力を発揮します。その秘密はロンドンの「LD4」に設置された「EQUINIX社」のシステムを採用していることに有ります。ロンドンにサーバーを設置することによりロンドン時間、ニューヨーク時間に対応した取引が可能となり、スリップページの無い高い約定力を発揮するのです。

NDD方式(ノーディーリングデスク方式)採用業者

TradeViewはNDD方式(ノーディーリングデスク方式)を採用しており、間にディーラーを置かずインターバンクと直接取引ができるので不利な約定が行われることがありません。DD方式の場合ディーラーの方針によって約定が変わる場合がありますがTradeViewはその心配が無いため、最狭スプレッドと高い約定力を発揮できるのです。

最大レバレッジ500倍とTradeViewのレバレッジ取引の注意点

TradeViewはスタンダード口座のレバレッジは最大500倍、ECN口座は200倍となります。海外FX業者の中では高いレバレッジの提供を行っています。しかしTradeViewでのレバレッジ取引には注意が必要です。口座開設時はレバレッジは100倍に設定されており、レバレッジの変更はマイページより申請し変更が可能です。TradeViewのレバレッジは500倍ですが、ロスカット水準が証拠金維持率の100%なので他業者よりも注意が必要です。

必要証拠金維持率が100%、通常の業者よりロスカットが発生しやすい

TradeViewの注意点は証拠金維持率にあります。必要証拠金維持率は100%となり、非常にロスカット水準が高い業者です。通常の海外FX業者では証拠金維持率は20%でロスカットなので100%は非常に大きな数字となります。相場の変動次第では即ロスカットが発生してしまいますので、常に証拠金の計算を頭のなかに入れておく必要があります。

TradeViewは追証なしのゼロカット方式採用業者!

TradeViewは海外FXでの大きなメリットのゼロカット方式を採用しています。相場の急変動でロスカットが発生せずに口座の残高がマイナスになっても0にリセットされるので追証請求が発生しません。

サンタンデール銀行への分別保管による顧客の資金保全!

TradeViewの顧客の資産はサンタンデール銀行(世界総資産ランキング17位と日本のメガバンクと同等以上)に分別保管されています。TradeViewが万が一倒産しても顧客の資産は保護されます。また倒産時も顧客1人つき35,000ドルの保証が発生します。またTradeView社は外部監査機関としてFundadministration社の会計管理を行っているので資産の透明性の高さは海外FX随一です。

TradeView(トレードビュー)の取引口座毎の特徴

TradeViewの取引口座は主に「MT4 X Leverage (スタンダード)」「MT4 Innovative Liquidity Connector (ECN)」「cTrader」「Currenex(バイキング)」の4つになります。TradeViewオススメの口座を解説させていただきます。こちらの口座は全てキャッシュバックに対応しています。

海外FX最狭のスプレッドと最安の取引手数料のECN口座

TradeViewの取引口座で特に注目されているのが独自のInnovative Liquidity Connectorを利用したECN口座になります。こちらのECN口座は海外FXでも最狭水準のスプレッドを提供し、かつ取引手数料が他社と比べ安いのが特徴です。通常取引手数料は$6~$10の手数料が必要となりますがTradeViewで必要となる手数料は往復$5と海外FXでも最安と言える金額に設定されています。ECN口座の低スプレッドの魅力を十分に引き出すことが可能となります。

高い操作性と低スプレッドのcTrader口座提供業者

TradeViewはcTraderを提供している業者になります。ctraderは操作性、カスタマイズ性能の高さから多くのトレーダーから注目されるプラットフォームになります。特に板情報の各通貨のスプレッド確認や、保有通貨の同時決済、逆に一部の通貨の決済や追加を簡単に行うことが可能です。MT4口座の様にEAは豊富ではありませんが裁量取引においては高い性能を誇ります。さらにTradeViewのcTrader口座はECN口座と同じく低スプレッドを提供しています。往復$5の手数料は必要となりますが業界でも屈指の低スプレッドての取引が可能となります。裁量トレーダー、スキャルピングトレーダーにはオススメです。cTraderの最大レバレッジは400倍になりますのでハイレバレッジでの取引にも対応しています。

裁量取引に特化したCurrenex(バイキング)提供業者

TradeViewはCurrenex(バイキング)を提供する数少ない業者です。カリネックス社という業者が提供するこのツールはMT4とは違い裁量取引に特化したツールになります。EAには一切対応せずに裁量取引の操作性を追求したプラットフォームとして開発、利用されています。最大レバレッジは400倍で高いレバレッジ取引にも対応しています。ただし取引毎に往復$6の手数料が必要となります。

TradeViewスプレッド

TradeViewの「MT4 X Leverage (スタンダード)」「MT4 Innovative Liquidity Connector (ECN)」「cTrader」「Currenex(バイキング)」各口座の最低スプレッドと平均スプレッドになります。「ECN口座」「cTrader」は片道$5手数料が、「Currenex(バイキング)」は往復$6の手数料が必要となります。

TradeViewのECN口座のキャッシュバック率は2.0USD(0.20pip)なのでECN口座の場合、実質スプレッドは

USD/JPY平均 0.10pip + 0.50pip(手数料) - 0.20pip =0.40pip

ロイヤルキャッシュバックを利用した場合、TradeViewの実質スプレッドは0.40pipとなります。

TradeViewの実質スプレッドなどより詳しい情報はこちらをごらんください。

ECN(ILC)口座 平均スプレッド 手数料を加えたスプレッド
USDJPY 0.1 0.6
EURJPY 0.4 0.9
GBPJPY 0.5 1.0
AUDJPY 0.5 1.0
EURUSD 0.2 0.7
GBPUSD 0.5 1.0
AUDUSD 0.2 0.7
ECN(ILC)口座 手数料を加えたスプレッド 実質スプレッド
USDJPY 0.6 0.4
EURJPY 0.9 0.7
GBPJPY 1.0 0.8
AUDJPY 1.0 0.8
EURUSD 0.7 0.5
GBPUSD 1.0 0.8
AUDUSD 0.7 0.5

TradeViewの入金・出金・サポートについて

TradeViewの評判の理由として便利で簡単な入出金とサポートがあります。ここではそんなTradeViewのサービスを解説します。

TradeViewは日本人による24時間体制のサポート

日本人向けにサービス展開を開始したTradeViewはWEBサイトを日本語化はもちろん、日本語サポートにも力を入れています。現在は常時日本人スタッフを配置し、24時間オンラインでサポートを受けることが可能です。メール、チャットでの問い合わせが可能です。

海外FXTOPのサポート・バックアップ体制

TradeViewの社員は全て金融業界長期経験者で構成されています。さらにUS社員の殆どは米国金融資格を所有する金融業界のスペシャリストです。TradeViewでは社員の経歴と連絡先の公開を行っており、これにより多くのトレーダーから厚い信頼を得ています。

TradeViewはbitwallet(ビットウォレット)入出金に対応

今海外FX業者への入金で注目されているのがbitwallet(ビットウォレット)。TradeViewはbitwalletに対応しており、出金時も824円の手数料で出金が可能となります。もちろんクレジットカード、銀行送金にも対応、Upholdを利用したBitcoinでの入金・出金も可能です。

銀行送金は通常2営業日、クレジットカード、bitwallet、マネーブッカーズでの入金と出金は即時反映となります。

クレジットカード、bitwallet、マネーブッカーズは入金、出金共に手数料はかかりませんが、銀行送金は出金時に35USD(3500円)必要となります。やはり送金時間や手数料を考えるとmybitwalletを利用するのが一番オススメです。

ECN、cTrader口座は最低入金額が高め

MT4スタンダード口座は最低入金額が100USDから可能ですがECN、cTrader口座は1000USDと約10万円の入金が必要となります。

 

以上の点がTradeViewの特徴となります。

ぜひTradeViewでのトレードをご利用の際は
FXRoyalCashBackのキャッシュバックを一緒にご利用ください。


TOMO

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