稼ぐが勝ち!『Tomo Wing EX_TS』
利益を更新し続ける
『Tomo _WIng_EX_TS』
『Tomo _WIng_EX_TS』
特徴と運用上の注意を分析!
【EA概要】
E通貨ペア
[EUR/USD]
[EUR/USD]
取引スタイル
[スイングトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
5
5
使用時間足
H1
H1
最大ストップロス
50
50
テイクプロフィット
80
80
AIの計算で
マイナスの取引が多く発生した場合のみ
マイナスの取引が多く発生した場合のみ
設定基本LOT数を増加させ
(3倍のLOT数)
マイナス取引を解消さる方向に動きます。
(3倍のLOT数)
マイナス取引を解消さる方向に動きます。
従って、取引ロットは
”設定LOT数”又は
”設定LOT数×3”の2種類をとります。
【トレード例】
”設定LOT数”又は
”設定LOT数×3”の2種類をとります。
【トレード例】
通常勝っている時は
設定ロット(初期ロット)×1で
トレードしていますが、
設定ロット(初期ロット)×1で
トレードしていますが、
複数回負けが続くと
初期ロット×3のロット数で
エントリーします。
初期ロット×3のロット数で
エントリーします。
この多ロットトレードを
利益が更新するまで続けるので
固定ロットよりもドローダウンからの
利益が更新するまで続けるので
固定ロットよりもドローダウンからの
回復が早いのが特徴です。
となると気になるのは
最大ドローダウンや連敗数だと思います。
最大ドローダウンや連敗数だと思います。
そこはバックテストで分析していきましょう
【バックテスト分析】
注意:Tomo_Wing_EX_TSの
デフォルト初期ロットは
0.2となっています。
デフォルト初期ロットは
0.2となっています。
これは証拠金
200万円における推奨ロットになります。
200万円における推奨ロットになります。
同じ利益を求める場合は
証拠金は200万円から開始してください。
証拠金は200万円から開始してください。
こちらは2008年~のバックテスト
スプレッド1.0、
初期ロット0.1の場合
2009年に0.1ロット設定で
最大ドローダウン
190万円近く出しています。
最大ドローダウン
190万円近く出しています。
その期間を除けば
50万~70万円ほどで収まっていますので
どこまで最大DDの許容範囲を広げるかに
50万~70万円ほどで収まっていますので
どこまで最大DDの許容範囲を広げるかに
月別で見ると
8月がマイナスが多いですね。
8月がマイナスが多いですね。
始めるなら9月、10月がいいかもしれません!?
年別で見ると
年間の利益額にばらつきがあるものの
2~3年で利益率100%になるのは
間違いなさそうです。
年間の利益額にばらつきがあるものの
2~3年で利益率100%になるのは
間違いなさそうです。
実際、フォワードにおいても
0.2ロットの運用で5ヶ月で100万達成
13ヶ月で150万達成
19ヶ月で300万円の利益達成となっています。
0.2ロットの運用で5ヶ月で100万達成
13ヶ月で150万達成
19ヶ月で300万円の利益達成となっています。
2009年のマイナスをリスクと取る人もいるかもしれませんが
直近の相場を重視する方であれば
直近の相場を重視する方であれば
かなりの利益率が見込める一品です!