利益確定の確度の最大化が望める環境下でエントリー『Tactical-FX(GBPJPY)』
膨大なデータを抽出・整理・解析し
統計的かつ論理的に導いた
利益確定の確度の最大化が望める環境下で
エントリーのタイミングを狙う
『Tactical-FX(GBPJPY)』
目次
ストラテジーについて
対象通貨ペア
GBPJPY
稼働可能時間足
M15
プロフィット(TP)
370 pips
ストップロス(SL)
80 pips
取引数量制限
なし
両建有無
あり
最大ポジション
3個
通貨ペア毎に傾向を解析し
統計的かつ論理的に
ロジックに有利な環境が発生する
市場や時間帯を掌握し
ロジックに反映。
統計的かつ論理的に
勝ちやすい場所を選んでおき
その場所でロジックどおりの動きを検知し
機を逃すことなく
テクニカルトリガーによって
エントリーを発動する
「超合理的な新戦術FX」
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(1) 通貨ぺアに応じ勝ちやすい環境下でエントリー待機
データから導いた
勝てる確度が高い状況下で
エントリーを狙います。
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(2) 最適化されたトレンド判断と機を逃さないエントリー
当EAはトレンドの
「押し目」「戻り」に応じ
「買い」エントリー
もしくは「売り」エントリーを発動。
トレンドの判断は
複数の時間足の組み合わせと
移動平均線との関係で
誤判断を局限する方法を用いている。
エントリーのタイミングは
オシレーター指標を効果的に組み合わせ
最適値を算定し反映させている。
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(3) 利益の最大化と損失の最小化
● トレイルストップで利益確定の最大化
上述したとおり
当EAはトレンドの
「押し目」「戻り」に応じ
「買い」エントリー
もしくは「売り」エントリーを発動。
どちら向きのトレンドであっても
利益が追求できるように設計。
エントリー後は
状況に応じて柔軟に
「トレイルストップ」が発動され
損失を限定しつつ
利益の最大化が狙える。
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● ハイリスクエントリーの停止機能
週明けの時間帯を
単純に回避するのではなく
トレンドが発生していると判断されても
変動が激しい場合は
エントリーを見送る機能が実装。
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● マーチンゲール、ナンピンなどはありません
危険を伴う
マーチンゲール、ナンピンは
当EAでは一切採用していない。
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● ポジションを翌週に持ち越さない機能
パラメータの設定により
夏時間、冬時間に応じて
土曜日の深夜にポジションを
強制決済する機能が実装。
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● 年末年始に、エントリーを停止する機能
パラメータの設定により
年末年始の新規エントリーを
停止させることができる機能。
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バックテスト
通貨ペア
GBPJPY
期間
2013.01.01 – 2020.01.31
モデル
全ティック
モデリング品質
90.00%
スプレッド
10
初期証拠金
200000.00
純益
1291604.60
プロフィットファクタ
1.93
最大ドローダウン
110420.10 (8.78%)
総取引数
627回
勝率(%)
60.61%
平均
勝トレード
7044.25
敗トレード
-5608.15
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成績がいいEAなので
確認してみましたが
バックテストスプレッドが
たったの1.0pipsに設定・・・
EA-BANKやテラスに出品すると
ポンド円でバックテストする場合
『最低3.0pips』
で設定するように指定されることがあり
この1.0pipsの設定だと
バックテストの成績が良くなる傾向が・・・
2.0pips増やした場合だと
純益2500ドル程度減少が推測でき
また、勝率は悪くなることから
今のバックテストからだと
まったく判断できないEAになる。
本EAで運用するなら
1.0pips以下のスプレッドでないと
勝てる可能性が低いので
口座選びが大切になる。
海外FX業者だと
スプレッドが狭い
AXIORYナノ口座でも
・取引手数料
・TariTali(タリタリ)キャッシュバック
この2つを考慮しても
1.0pips以内に収まることはないので
口座選びが厳しいEAになる。
また、今後スプレッド負けで
成績が悪くなる可能性が強いことから
本EAに関しては
個人的にオススメできないと判断しました。
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