驚異のリカバリー36.6!『Utility_Player_MAX_USDJPY_M5』
順張り・逆張りロジックを
2つのEAに分けることで
それぞれのパフォーマンスが
MAXになるように再設計し
マルチロジックEAとして
1つのEAにしたのが
『Utility_Player_MAX_USDJPY_M5』
目次
ストラテジーについて
通貨ペア
USDJPY
取引スタイル
スキャルピング
デフォルトポジション数
2個
デフォルトロット数
0.6Lot×2ポジション
時間足
M5(5分足)
両建て
有り
ゴゴジャンで販売されている
Utility_Player_USDJPY_M5_V1は
相場に対して
完全同一ロジックで
順張りと逆張りを
柔軟に使いこなすEAですが
順張り・逆張りの2つのEAに分け
それぞれのパフォーマンスが
MAXになるように再設計し
完成した2つのEAを
マルチロジックEAとして
1つのEAにしたのが
Utility_Player_MAX_USDJPY_M5
パフォーマンスを
最大限に発揮できるよう
設計されているので
非常に期待できるEA。
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パラメーター
Slippage
許容スリッページ(pips)
MAXSpread
スプレッドフィルタ(pips)
MagicNumber1
マジックナンバー(ロジック1用)
Lots1
固定ロット(ロジック1用)
MagicNumber2
マジックナンバー(ロジック2用)
Lots2
固定ロット(ロジック2用)
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バックテスト
6万通貨のバックテストですが
1万通貨で再計算します。
通貨ペア
USDJPY
期間
21年4カ月(256カ月)
1999.02.01 – 2020.06.01
時間足
5分足(M5)
モデル
全ティック
モデリング品質
90.00%
スプレッド
15(1.5pips)
初期証拠金
100万円
収益
238.2万円
プロフィットファクタ
1.38
最大ドローダウン
6.5万円
総取引数
7631回
勝率(%)
72.64%
平均勝トレード
1568円
平均敗トレード
⁻3022円
平均利益÷平均敗
0.518
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バックテスト考察
バックテスト期間
21年4カ月(256カ月)で
モデリング品質90%で
信頼のできるデータと判断。
収益
全期間 238.2万円
年間 11.2万円
1万通貨で運用すると
年間11.2万円程度の収益を狙える。
最大ドローダウン
6.5万円
低いドローダウンで
運用できるのがグッド!
リカバリー
36.6
収益÷最大ドローダウンが
な、なんと36.6!
ドローダウンが発生しても
回復する力が強い。
総取引数
全期間 7631回
年間 357回
取引回数が多いEA。
これだけ取引回数が多いと
取引するたびにお金がもらえる
TariTali(タリタリ)との相性が
非常にいいとですね。
勝率(%)
72.64%
10回取引すると
7~8回勝つ計算になるので
ストレスが溜まりにくいEAと判断できる。
平均利益÷平均敗
0.518
利小損大で利益を積み上げる。
勝率重視されている方に最適。
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Utility_Player_MAX_USDJPY_M5まとめ
本EAの素晴らしいところは
ドローダウンが発生しても
収益÷最大ドローダウンが36.6なので
素早いリカバリーが期待できること。
また、取引回数も多いので
EA運用益だけでなく
TariTali(タリタリ)をご利用すると
キャッシュバック益も期待できる。
ポートフォリオを加えると
収益の柱になりやすいEAと判断できる。
気になる方は
ご検討されてみてはどうでしょうか?
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1万通貨で運用した場合の年間キャッシュバック額は約3万円
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由で
XMスタンダード口座開設して
1万通貨で取引した場合の
年間キャッシュバック額は
約3万円になる。
※357回/年×85円
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)を利用すると
EA運用益11.2万円だけでなく
キャッシュバック益3万円
合計で14.2万円の収益を狙える。
収益を増やしたい方は
絶対にTariTali(タリタリ)を
併用することをオススメする。