短期間で爆発的な利益を上げる!損小利大・高勝率の高頻度取引『プロフィット・システム』

TOMOです。

短期間で爆発的な利益を上げる!
損小利大・高勝率の高頻度取引
『プロフィット・システム』

■■概要(OVER VIEW)■■
『毎日1~3回の高頻度取引 損小利大の安定型EA』
「プロフィット・システム」は
確実に毎日エントリーを行うように
設計した高頻度トレードEAです。

しかもそれぞれのエントリーが
「損小利大」の取引になるように
設計してあるため
大きく敗けることが少なく
しっかりと利益を積み重ねていく
ロジックになっています。

特徴①【損小利大のロジック】
実は多くのEAは
平均敗けの金額が大きく
勝率高く小額稼いで
低い確率で
大きく敗けるという
トレードスタイルとなっています。
このスタイル自体は問題ないのですが
問題は大きく敗けるときです。
これまでの利益を消し飛ばして
余りある金額の
損失を出すこともありますし
運用ロットをアップした瞬間に
大規模損失に出会うこともあります。
EAを運用していて
「いつ大きく敗けるんだろう」
とヤキモキしてしまうことが
多い人もいるのではないでしょうか。

「プロフィット・システム」は
0.1ロット設定時の
平均勝ちトレード
「2418.12円」
平均敗けトレード
「-2183.61円」
となる損小利大
最大勝ちトレード
「8946.00円」
最大負けトレード
「-6400.00円」。
日々の取引で
損失が利益を
上回る金額になることが
非常に少ない設計になっています。
損小利大のEAは普通は
勝率が50%を切るものが多いですが
「プロフィット・システム」は
勝率57.58%という
本来クリアが難しい
50%のラインを大きくクリア。
損失よりも大きな利益を
高い確率で稼ぐことができます。

特徴②【安心安全のワンポジション型】
複数のポジションを持つEAの場合
ポジションをいくつ持つかの
予測がつきにくいため
自分が投資したい金額に
ロットコントロールすることが
非常に難しくなります。
多くのポジションを持った状態で
相場が逆方向に進んで
大量の含み損を抱える恐れがあり
大きなストレスになることも・・・

「プロフィット・システム」は
複数ポジションを持たない
「ワンポジション型」のEAのため
投資金額のコントロールがやりやすく
また大量の含み損を抱えての
ストレスフルになることがないです。

特徴③【たくさんのエントリー回数】
週に1回や月に2・3回といった
エントリー頻度が少ないEAの場合
投資家としては
物足りなさを感じます。
「プロフィット・システム」は
月曜日から金曜日まで
毎日99%の確率でエントリー。
高い勝率、高い利益率をもとに
高頻度でポジションを持ち
多くの利益を生み出すことが
可能となっています。

特徴④【10年間右肩上がりのロジック】
「プロフィット・システム」は
10年間のテストでも
堅実に右肩上がりを続ける
ロジックで動いています。
昔の相場傾向と最近の相場傾向では
かなり大きな違いがあるため
最近の相場で
しっかりと利益を生み出せるよう
調整をかけています。
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特徴⑤【高いスプレッド耐性】
リアル口座では
様々な不利な要素があるので
高いスプレッド耐性が
必要になります。
つまり手数料が高くても
利益が出せる必要があります。
「プロフィット・システム」は
30ポイントという
高いスプレッドでも
利益が出るように調整。
スプレッド負けで
利益が出ないということが
かなり少ないEAです。

特徴⑥【高い利益率】
前述したように
スプレッド耐性が高いということは
一回一回の獲得pipsの
大きさをも意味します。
高頻度の取引でありながら
損小利大で大きく勝ちを
狙っていきますので
大規模な利益を
生み出していきやすいです。

特徴⑦【テストと近い結果が出やすい】
フォワードテストや
バックテストとの差異が
小さいのも
「プロフィット・システム」
の特徴です。
証券会社や使用環境によって
どうしても出てしまう
差異はありますが
テスト結果との一致率の高さは
一般的なEAと比べると
折り紙付きです。

特徴⑧【初心者でも安心な簡単設定】
パラメーターの設定項目も少なく
初期設定で最大のパフォーマンスが
発揮されるように調整してあります。
「パラメーター設定は苦手」という方は
運用ロットの設定だけして
初期設定でお任せ運用できます。

長期的に勝てそうなEAですね。
期待していです。

公式ページはこちらから

TOMO

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