TariTali(タリタリ)オートリベートでXMキャッシュバック率が90%に!
キャッシュバックサイト
TariTali(タリタリ)経由での
XMキャッシュバックが
オートリベートの利用で
90%にアップします。
この記事では
オートリベートによる
キャッシュバックの
メリット・デメリットを含め
解説していきます。
目次
オートリベートによるキャッシュバック率のアップ
オートリベートとは
キャッシュバックの金額を
自動的に顧客の取引口座に戻してくれる
便利なサービスです。
従来はXM スタンダード口座で
1ロット取引した場合
キャッシュバック8.5ドルでしたが
オートリベートを利用すると
9ドルに引き上げられます。
オートリベートは
TariTali(タリタリ)での
事務処理経費が
節減されることによる
還元と言われています。
従来のキャッシュバック方式では
XMからTariTali(タリタリ)に
支払われたリベートを
TariTali(タリタリ)側でプールし
これを顧客の指定銀行口座に
振り込まれることになります。
オートリベートサービスを利用すると
TariTali(タリタリ)を介すことなく
直接XMから取引口座に
キャッシュバックを口座に振り込まれます。
キャッシュバックが
直接トレード用口座に
振り込まれることになるので
「手数料が安くなる」
のと同じことです。
オートリベートのデメリット
オートリベートですが
デメリットがあり
使うかどうかは難しいところです。
デメリットとして
大きなものは次の2つです。
①XMの口座からの出金に手数料がかかること
XM口座から
利益分を出金する場合
銀行間送金しかないので
その都度3,000円弱の
手数料がかかってしまいます。
TariTali(タリタリ)からの
キャッシュバックならば
手数料なしで
銀行口座に振り込まれるので
キャッシュバックという形で
出金しているのと同じになります。
キャッシュバック分を
口座に戻している人には
便利なオートリベートですが
キャッシュバック分を
収益の一部としている人にとっては
現状のままの方がお得です。
②口座破綻した場合にキャッシュバック分も一緒になくなる
XMなどの海外口座では
ゼロカットが使用されており
大きな損が出しても
マイナス残高になっても
追証になることがないのですが
口座残高にある分は
全て0円になるので
キャッシュバック分が
口座残高に反映されていると
それも0円になってしまいます。
オートリベートだと
ゼロカットの場合
口座残高が0円になる。
TariTali(タリタリ)経由で
指定口座に振込にすると
自分のお金として
キャッシュバックが残ります。
ゼロカットは
大変ありがたいのですが
キャッシュバックでの
収益を前提とした場合
あまり得ではないような気がします。
まとめ
キャッシュバックを
投資資金の一部とお考えの方は
9ドルキャッシュバックの
オートリベートを利用し
収益の一部とお考えの方は
8.5ドルキャッシュバックの
通常の振込でお考えされた方がグッド!
このような考えで
ご検討されてみてはどうでしょうか?