テラスで3冠獲得！TOMOが開発したEA『heartking(EURJPY)』
テラスで販売している
TOMOのEA
『heartking(EURJPY)』
成績が好調です！
目次
テラスで3冠
・1カ月
・3カ月
・登録以来
この3つで1位！
かなり調子がいい！
フォワード成績
heartking(EURJPY)の概要・特徴
heartking(EURJPY)は
CCIでブレイクアウト・トレンドを検知して
利益を積み上げるEAです。
heartking(EURJPY)の概要
通貨ペア
EURJPY
取引スタイル
デイトレード
スイング
最大ポジション数
1個
使用時間足
4時間足（４H)
最大ストップロス
90pips
ほぼ内部ロジックで判定
テイクプロフィット
140pips
ほぼ内部ロジックで判定
両建て
なし
大きな特徴
コンセプトは『初心者の方でもカンタンに運用』できるEAです。
いろいろ高機能なEAがありますが
使いこなせないと意味がないです。
このEAは『初心者の方』でもカンタンに使えるEAを目指して作成しました。
>>トレンドを察知するロジック搭載しています。
トレンドを察知できると結果を残しやすいと思いませんか？
私はあらゆる相場を長年研究してきました。
長年の研究の末、トレンドをH4で察知するするロジックを開発
そのロジックを搭載したのがこのEA・ストラテジーになります。
>>取引通貨ペアと素早くトレンドを察知するロジック
取引通貨ペアはEURJPYです。
素早くトレンドを察知するロジックを搭載しています。
>>王道のトレンドフォローを採用しています
トレンドフォローとは、文字通りトレンドについていく手法です。
FXの手法の中では『王道』と呼ばれ、プロを含めた多くの方が使う取引方法です。
相場が上がっている時には買い、下がっている時には売ります。
トレンドを見つけてタイミングよくエントリーすれば、大きく利益を取れます。
本EA・ストラテジーは相場に逆らわず、シッカリと流れに乗り
利大損小で利益を取っていきます。
≫ 極力損は最小限にする撤退ロジックを搭載しています
どんなEA・ストラテジーにも失敗する事があります。
そんな時非常に重要になのが
傷が浅いうちに撤退することです。
本EA・ストラテジーにはpipsで撤退するだけでなく
長年の相場研究の末に導きだした
内部ロジックで素早く撤退するロジックを搭載しています。
≫ マーチンゲール・ナンピン 一切しません！
勝つまで倍賭けするマーチンゲール
損失が発生している時にさらに買い増しをするという
FXの王道とは真逆の投資方法のナンピン
このようなロジックを搭載したEAで運用することで
資金管理の難易度が上がってしまい、資金管理を失敗してしまい
相場から退場する初心者の方を多く見てきました。
本EA・ストラテジーは相場で生き残ることを大切にしているので
資金管理の難易度が上がってしまう
マーチンゲール・ナンピンを一切しない設計にしています。
>>パラメーター説明（使用するもの）
MAGIC1
本EA・ストラテジーで使用するポジションのマジックナンバーです。
他EA等のマジックナンバーと重複しないよう、適宜設定下さい。
StopLoss
本EA・ストラテジーでの損切りpips設定です。
TakeProfit
本EA・ストラテジーでの利益確定pips設定です。
Slippage
スプレッドフィルターです。
指定した値以上にスプレッドが拡がっている場合は新規注文を行いません。
COMMENT（初期=TOMO）
本EA・ストラテジーの取引にコメントを残せます。
TateneStopPoint
指定したpipsの含み益が出た際にストップロスを建値に変更させます。
TrailingStopPoint
含み益が出た際にストップロスを
現在レート ー 固定幅pipsの値に変更させます。
バックテスト
| 期間 | 2009年1月1日～2019年12月31日（11年） |
| 純益(1万通貨） | 119万円 |
| 純益(5万通貨） | 595万円 |
| 純益(10万通貨） | 1190万円 |
| 勝率 | 57.51% |
| 取引回数 | 1179回 |
| 最大ドローダウン | 5.65% |
バックテストから
heartkingの特徴を考察すると
●月間8～9回取引する。
●2回に1回勝っている。
●最大ドローダウン5.65％と低リスク
ということが言えます。
まとめ
私がリリースした
heartking(EURJPY)
の紹介でした。
日本人に馴染みが深い
ユーロ円専用で
非常に優位性が高く仕上げました。
このEAは単体でも
力を発揮するような
設計していますしたが
様々なEAと組み合わせることで
相場の状況を補いながら
相性よくトレードをすることも可能。
気になる方は
公式ページでご確認頂きたい。
