クラウド・ナイン 空前絶後の「947億円」利益!世界最高利益を実現すべく作り上げた超ハイパワーEA
空前絶後の「947億円」利益!
世界最高利益を実現すべく
作り上げた超ハイパワーEA
クラウド・ナイン
目次
クラウド・ナインについて
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1
運用タイプ
1枚運用
最大ロット数
1000
その他
証券会社の上限ロットまでエントリー可能
使用時間足
M15
最大ストップロス
40
その他
内部ロジックでのクローズがメイン
テイクプロフィット
0
その他
内部ロジックで利益確定
両建て
なし
クラウド・ナイン概要
『4年9ヵ月で9万4728倍 実現利益947億円』
「クラウド・ナイン」は4年9ヵ月で元手を9万4728倍に増やす(100万円から947億円)という前人未到の利益を上げるセッティングを施した、圧倒的な「高火力型アタッカータイプ」の新ロジック搭載EAです。
大規模利益を上げられる理由は2つ。
1つ目の理由は高い勝率と利益率。『勝率75.26%』という高い勝率をマークしつつ、複利運用時のプロフィットファクターが『5.09』という他に類を見ない数値を出していること。
つまり、1回1回の取引の利益が圧倒的に大きく、損失が少ないセッティングということです。
フォワードテストにおいて、取引数が多くないにもかかわらず利益金額が大きい理由がこれです。
この点が大規模な利益を上げられるベースとなっています。
そして2つ目の理由がFXトレードに特化した複利運用管理システム「Eighty System」。これは億を超える金額を稼いできたプロトレーダーのトレード法をもとに構築された運用管理システムで、複利での運用管理を自動で行い、最適なロットコントロールを行います。
この2つの効果によって、4年9ヵ月で947億円という狂気の利益を上げられるテスト結果が出ています。
947億円利益
4年9ヵ月で100万円から947億円利益のバックテスト結果↓↓↓
「これはさすがにカーブフィッティング(過剰最適化)でしょ」
「バックテストで結果が出るようにしただけで、実際は使い物にならないんじゃないの?」
と考える方もいらっしゃると思います。
開発陣は「実際に利益を上げられないEAに価値は無い」という理念のもと、カーブフィッティングには非常に気を張って作成。
「クラウド・ナイン」は、EA作成時の最適化期間を『2017年まで』で作成。2018年度は参照期間から外し、セッティング後に「利益が出るかどうかのチェック期間」として2018年度を使うというやり方をしました。
つまり2017年までの過去データでプログラムを作成し、2018年度に利益が出るかを確認しながら制作されました。
こうすることによって、「カーブフィッティングでバックテスト結果のいいEAを作る」のではなく「実運用で利益の出るEAを作る」という一番の大目標を実現できるように目指して開発されたわけです。
「クラウド・ナイン」は開発陣がこだわってこだわって、こだわり抜いて作ったEAです。空前絶後の極大利益EAです。
「947億円」というテスト結果にはさすがに驚きました。
プロフィット
複利運用時のプロフィットファクターは「5.09」をマーク。損失よりも利益が5.09倍発生していることを表しています。損失が10000円なら利益が50900円出てくるということです。
EAの世界では1.5倍を超えることが難しいので、尋常ではない優秀な数値をマークしていると言えます。
この利益率の高さと損失の少なさが、大規模利益を実現するための一番のカギになっています。
エントリーロジック
「クラウド・ナイン」のエントリーロジックは、相場が下がりきったところの反転上昇、上がりきったところの反転下降を狙います。
「よくある手法」と思われるかもしれませんが、他に類を見ない高い利益率と低い損失を実現できているのには理由があります。
この手のロジックの弱点はトレンドが発生した時に反転せずに突っ切ってしまうことですが、「クラウド・ナイン」は合計4つの指標を監視して反転のサインを見極めます。そのため反転せずにトレンドに引っかかってしまうことが少ない構造になっています。
またクローズタイミングも、オシレーターや移動平均線など複数のインジケーターを利用して最適なポイントを探ります。
「底」でエントリーし、「利益が上がりきったところ」でクローズする。
それを高確率で捉えられるからこそ実現できる、圧倒的な「高利益率」です。
SAFETY
破産に向かいやすい「ナンピン」や「マーチンゲール」といった手法は使用しておりません。
安全のため同時に1ポジションしか持ちません。その仕様で利益が最大化するように調整しています。
フォワードテストとの乖離の最小化
「クラウド・ナイン」は内部ロジックで2つの工夫をすることにより実運用、フォワードテスト、バックテストの乖離をできるだけ少なくなるように設計しています。つまりテスト通りの結果が実運用で出やすくなっているということです。
ただし、MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。
使用環境の差異につき、EAがコントロールできるものではなく、解決はなかなか難しいのですが、乖離を最小化する為に複数の証券会社で同じEAを分散運用する方が多くいます。
SETTING
USDJPY M15(他の通貨ペア、時間足では稼働しません)
証券会社:一般的なプログラムソースで作成しているため、
証券会社の縛りはありません。
パラメーター設定項目
設定できる項目がいくつかありますが、基本的に初期設定でも問題ありません。
スプレッドの設定と、ロットの設定だけ調整してください。
『マジックナンバー』
8697(初期値) 設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。
『Mode』
「Fixedモード」 指定されたロット固定モード
「Eightyモード」 Eighty System使用モード。最適なロットコントロールを行います。証拠金残高の約80%をエントリー
※「Eighty System」は高い利益を生み出しますが、このSystemを使用するときは1口座1EAで運用してください。
他のEAと同一口座で運用すると競合することがあります。
『MaxSpread』
初期値10 単位は「ポイント」です。ほとんどの証券会社で「10ポイント」が「1Pips」「0.01円」です。ご利用の証券会社のスプレッドプラス5が目安です。
『COMMENT』
出力するコメントの編集が可能です。
『WeekEndStop』
初期設定「OFF」。週をまたいでポジションを持たないようにすることができます。
『YearEndStop』
初期設定「OFF」。相場が不安定な動きをしやすい年末にエントリーを行わない設定です。ポジションを持っている場合は「ON」でもクローズ処理は行います。
様々な切り口のバックテスト結果
『高いスプレッド耐性』
スプレッド(手数料のようなもの)は証券会社やタイミングによって頻繁に大きく変動します。
たとえお使いの証券会社のスプレッドが「5」でも、「10」になったり「15」になったりすることもあります。つまり単純に証券会社が提示しているスプレッドでテストした場合と同じ結果が、実運用で出てくるわけではないのです。
「クラウド・ナイン」はスプレッド「30」というどこの証券会社も設定していないような高いスプレッドでも、十分に利益を生み出す設計となっています。
高いスプレッド耐性の無いEAはテスト通りの運用実績を出さないため、このデータは非常に重要なものとなります。
固定ロットの「FIXEDモード」のバックテスト結果↓↓↓
複利運用の「Eightyモード」のバックテスト結果 約4年9ヵ月で100万円から947億2871万円の利益↓↓↓
複利運用の「Eightyモード」のバックテスト結果 1年1ヵ月で100万円から1039万円の利益↓↓↓
複利運用の「Eightyモード」のバックテスト結果 丸2年で100万円から2億4502万円の利益↓↓↓
多くの証券会社で採用されているスプレッド5 「Fixedモード」のバックテスト結果↓↓↓
多くの証券会社で採用されているスプレッド5 「Eightyモード」のバックテスト結果↓↓↓
海外証券会社に多いスプレッド10 「Fixedモード」のバックテスト結果↓↓↓
海外証券会社に多いスプレッド10 「Eightyモード」のバックテスト結果↓↓↓
高耐久試験 スプレッド20 「Fixedモード」のバックテスト結果↓↓↓
高耐久試験 スプレッド20 「Eightyモード」のバックテスト結果↓↓↓
超高耐久試験 スプレッド30 「Fixedモード」のバックテスト結果↓↓↓
超高耐久試験 スプレッド30 「Eightyモード」のバックテスト結果↓↓↓
クラウド・ナイン詳細ページはこちらから