EAの選び方!【TariTali】マーケットメーカーとカバー取引を分かりやすく説明

目次

マーケットメーカーとは何か

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マーケットメーカーとは何かというお問い合わせがございましたので記事にいたします。
マーケットメーカーとはマーケットメイク方式という注文方式を採用した業者がマーケットメーカーになります。
マーケットメイク方式とは各業者が顧客の注文に対して相対取引を行う注文方式になります。
いわゆる呑み業者ってやつですね。

 

XMはマーケットメイク方式?

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「XMはマーケットメイク方式」と一部の人たちの間で言われているようですが、普段のスプレッドを見る限り明らかにマーケットメイク方式ではありません。
ここではXMの例を挙げますが、XMではカバー取引を基本的に採用しています。
マーケットメイク方式を採用しているのであればロスカット目的や指標取引時でしかスプレッドなどを広げる必要はありません。
マーケットメイク方式を採用している業者であれば普段は滑らずそこそこスプレッドが狭い取引環境で顧客を集めた方が明らかに効率がいいです。

 

カバー取引(STP)とは?

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カバー取引(マリー取引)とは顧客同士の注文を相殺して外部マーケットへ注文を出す方式になり、一度業者が顧客の注文をカバーする必要があります。
XMの例を挙げますと注文時の価格が102.52円でスプレッドが2pipsだったとします。
注文時価格が1ドル102.52、102.53、102.54で買い注文が入った後に外部マーケットへ注文を出すと仮定すると、1つ目の注文はスリップなしの2pips、2つ目の注文は1pips、3つ目の注文は0pipsの計3pipsが業者の利益となります。
もちろんスプレッドを超える大きな価格変動があった場合などは業者の損失となり補填するか、顧客にスリッページとして損失分を負担してもらう必要が出てきます。
海外のFX業者はゼロカット方式を導入したりしている業者も非常に多いので、大きく動くであろう指標などの際にはレバレッジが規制されたりするのも仕方がありません。

 

マーケットメーカーかどうかを判断するには

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スプレッドが狭くボーナスがつきスリッページが発生しにくい業者は確実に呑み業者と言って差し支えありません。
カバー取引(STP)は業者側もリスクがある注文方式になります。
このリスク分を補填するためにも日々の注文でスプレッド分を業者側が確保したり、スプレッドがそこまで広くない業者は個々の注文を滑らせて損失を顧客側に負担してもらう必要があります。
しかしながらスプレッドが狭くスリッページが発生しないということは業者側にとってはリスクしか残らないのでマーケットメーカーと言って間違いないでしょう。
また、入金ボーナスが豊富なXMはこのスプレッド分を入金ボーナス分に当てたりしていますが、ボーナスの資金源であるスプレッドが狭い業者が入金ボーナスを提供することは不可能です。

カバー取引(STP)のメリット

カバー取引(STP)のメリットは「スリッページが起こりづらい」という点になります。

カバー取引(STP)のデメリット

カバー取引を謳ってはいますが呑んでいる国内FX業者や一部の海外業者を除いてはカバー取引(STP)のデメリットはスプレッドが広いことと、顧客同士の注文を相殺している関係で他のブローカーと比較してたまに値動きが数pipsほど変わってくる点です。
カバー取引を導入しているのにもかかわらずスプレッドが狭くスリッページも発生しない業者はマーケットメーカーですのでご注意ください。

 

結局はどっちが有利か

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この辺りは個々の判断となりますが、個人的に裁量トレーダーならカバー取引(STP)で滑らないXMをオススメしたいです。
「スリッページがどの程度発生するかわからない」ということは「どの程度隠れコストが発生するかわからない」ということになります。
インターバンク直結のAXIORYのナノスプレッド口座では5pips以上滑ることも珍しくありませんので、AXIORYのナノスプレッド口座であれば事前にどの程度スリッページが発生するか把握できるcTraderをご利用されることをお勧めいたします。
EAを利用して小玉で注文を連発する場合などはリクイディティプロバイダに注文をだすTitanFXやTradersTrustなどのリクイディティプロバイダに注文を出すECN方式などでも問題ないかと思います。

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