資金72万円→246万円に!『Gaptrading窓埋-GBPUSD』

2005年1月に
資金72万円で運用開始していたら
246万円になっていた
『Gaptrading窓埋-GBPUSD』


□□ 概要 □□
基本的な窓埋めトレードの手法をEA化し
通貨ペアごとに
最適なエントリーポイント
利確条件
損切条件
を設定したものです。

検証においては
2000年~2005年の間で最適化を行い
2006年から2010年の間で
仮想的にフォワードテストを行ったうえ
さらに2010年から2016年の間で
実運用を行っています。

このEAはロジックが
極めて単純であるため
オーバーフィッティングを
完全に排す事ができています。
パラメータも極めて少ないです。
開発者さんの予想だと
・大きなドローダウンは発生しない
と確信されています。

□□ 特徴 □□
ブローカーが
約定可能となった瞬間に
発注を行うロジックを組み込んでいるため
人間が手動で
窓埋めトレードを行うよりも
遥かに早くエントリーが可能です。

〇ロジック概要
1.MT4を監視し
発注可能になった瞬間に
前回クローズの日から現在まで
2日間以上の間隔が空いていれば
窓埋準備に入る

2.窓が指定した幅以上に開いており
かつスプレッドが
指定した値未満であれば発注する。

3.窓が何割埋まった地点を決済値とするか
(Limit_Ratio_of_Blank)設定しておき
そこまで窓を埋めた場合に
クローズする

4.3で設定した決済値まである程度埋めたら
(Return_Ratioの比率分埋めたら)
反転して損しないように発注した価格で
ストップロスを入れておく。
これにより窓埋めの失敗をカバーする。

昔から優位性が確認されている
窓埋めを基本ロジックとして
工夫を盛り込んだEAです。
窓埋めロジック搭載EAをお持ちでない方は
ポートフォリオに加えると
新たな収益の柱になる可能性が⁉
気になる方は
ご検討されてみてはどうでしょうか?

Gaptrading窓埋-GBPUSD公式ページはこちらから


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