プロの取引手法を取り入れた実践ロジック搭載『ボイジャーX JPY』
3通貨ペア対応
(ドル円、ユーロ円、ポンド円)
1ポジで高収益を狙うデイトレEA
『ボイジャーX JPY』
ロジックの設計は
金融取引の第一線で活躍する
資産運用のプロと協働で行われ
プロの取引手法を取り入れた
実践的なロジックを実装している
かなり期待できるEAになる。
目次
現在の成績
ストラテジーについて
通貨ペア
[USD/JPY]
[GBP/JPY]
[EUR/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
1個
その他
相場の状況により変動する場合があります。
最大ロット数
5ロット
使用時間足
H1
最大ストップロス
30pips
その他
おもにロジックにより決済
テイクプロフィット
0pips
その他
ロジックにより決済
両建て
なし
ストラテジー概要
「ボイジャーX JPY」は
中長期的な視点から
右肩上がりの収益を実現するよう設計された
デイトレ型EAになる。
3通貨ペアで運用可能。
(ドル円、ユーロ円、ポンド円)
ロジックの設計は
金融取引の第一線で活躍する
資産運用のプロと協働で行われ
プロの取引手法を取り入れた
実践的なロジックを実装している。
「1ポジションのみ」
「週末持越し無し」など
リスクを限定する機能を利用しつつ
バランスの取れた収益を狙う取引を行う。
過去10年間のバックテスト
ドル円の場合だと
平均年利が最大60%を上回る。
ロジック
「相場の動き出し」
「転換点」
を狙ってエントリーする
2種類のロジックを搭載。
エントリーロジック1
ボリンジャーバンドを利用した
トレンドフォロー型のロジックで
相場が大きく動く時に
その強さを発揮する設計。
エントリーロジック2
株の売買サインを
FXに応用した逆張りのロジック搭載。
大きな動きの後の
転換点を狙ってエントリーを行う。
決済ロジック
比較的早い段階で
最低限の利益を確保する
ブレイクイーブン搭載。
他にもトレールのハイブリット機能等を搭載。
相場と反対方向に動いた場合は
比較的浅い損切を行う。
相場が膠着
または反転する兆しが表れた場合は
部分決済で一定の利益を確保/損失を限定。
セイフティー機能
最大ポジション数1個
金曜日までに保有ポジションを
クローズする設計となっている。
相場が荒れる
月曜日の朝・金曜日の夜以降には
取引を行わない設計。
取引の例1
ボリンジャーバンドの2σラインを突破し
方向性が出て動き出すと予想されると
相場の反転やトレーリングストップなどにより決済を行う。
取引頻度は週4~5回のことが多い。
過去10年間のバックテストでは
取引回数が2,500回程度
(ドル円の場合)
1年あたりで約250回程度の取引が行われた。
上のチャートでは
2018年3月1日(木)20時頃に
2σラインを下抜けしたタイミングでエントリーし
その後3月2日(金)21時に
金曜夜のリスク抑制ルール適用により
エグジット(利確)しています。
次は、翌週の3月5日(月)16時頃に
2σラインを上抜けしたタイミングでエントリーし
3月6日(火)4時頃の高値から下落し
陰線(下向きの棒線)が連続したことで
エグジット(利確)しています。
これらはエントリの予想通りに動き
利益が出た例です。
取引の例2
このチャートでは
2018年5月7日(月)10時頃に
2σラインを上抜けしたタイミングで
買いをエントリーしましたが
その後は思ったように上昇せず
同日17時以降は陰線が連続
2σラインを下抜けしたあたりで
エグジット(損切り)しています。
次は、翌日5月8日(火)21時頃に
2σラインを下抜けしたタイミングで
売りをエントリしましたが
長い下髭の十字線
(棒線の実体が短く、ヒゲが長い)となり
その後は横ばいから上昇
5月9日(水)4時に2σラインの上で引けたので
エグジット(損切り)しています。
これらはエントリの予想通りに相場が動かず
損失が出た例です。
取引の例3
ボリンジャーバンドの
上値付近で反転の兆し発生した場合
逆張りのエントリを行います。
このチャートの例はじめの例では
12月18日の0時付近で
ドル円の価格が
ボリンジャーバンドの上値付近まで上昇後
少し下落に転じたタイミングで
逆張りのエントリを行っています。
その後、同18日の7時頃に価格が
ボリンジャーバンドの中心
線(移動平均線)まで下落したところで
半量を決済している。
その後トレールで
全量が決済されています。
次の例では
18日18時頃に2σの外側まで大きく上昇後
少し下落に転じたタイミングで
逆張りのエントリを行っています。
この取引についても
はじめの取引と同様に
中心線まで下落したところで
半量を決済をしている。
その後相場が上昇する兆しが発生で
全量を決済しています。
バックテスト
2009~18年の
10年間のバックテスト
(ドル円の場合)を行った結果
2009年に上昇
2010~12年にかけて
横ばいからやや上昇し
2013年以降は
なだらかな右肩上がりとなっている。
10年間での利益5,998.44ドルに対し
必要証拠金は
最大DD(293.8ドル)
取引証拠金(400ドル)
合計で693.80ドルとなる。
必要最小限証拠金で運用すると
限界利回りは
5,998.44(ドル) ÷ 10(年)÷ 693.80(ドル)= 86.5%
となっている。
年間利回り86.5%となる。
最小証拠金の運用では
リスクが高いため
最大DDを30%に調整することなどにより
リスク限定で運用することをおすすめする。
最大DDを30%にした場合
証拠金は979.33ドルとなり
年間利回り61.3%となる。
ボイジャーX JPYの
パラメータを調整することで
ドローダウンや勝率を調整可能。
上記の例ではロスカットが比較的浅く
取引の勝率が高く
その結果、純益、および最大損失額(DD)が
小さくなるパラメータとなっている。
まとめ
ロジックの設計は
金融取引の第一線で活躍する
資産運用のプロと協働で行われ
プロの取引手法を取り入れた
実践的なロジックを実装しているだけに
非常に期待できるEA。
今後の活躍に注目していきます。
EAで運用するならキャッシュバックをもらおう
どんな相場でも耐えれるよう
複数のEAで
ポートフォリオを組まれて
運用されている方は
取引回数が多くなるので
必ずキャッシュバックをもらえるよう
キャッシュバックサイト
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海外FX口座開設して
運用するようにしてください。
XMスタンダード口座で
10万通貨取引すると
8.5ドル(約850円)
キャッシュバックなので
10個のEAが1日3回取引すると
25,500円キャッシュバック
850円 × 10個 × 3回
1年間(250日)続けると
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850円 × 10個 × 3回 × 250日
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