XMキャッシュバックの5分間ルールはこの方法で乗り切ろう!

最終更新日

キャッシュバックサイトで
XM口座を紐付けして
キャッシュバックをもらう場合
5分間ルール
が存在します。

 

目次

5分間ルールとは?

『5分間ルール?』
これはどんなものかというと
キャッシュバック目的で
キャッシュバックサイトに登録して
XM口座開設しても
ポジションを保有してから
5分以内に決済してしまうと
1円もキャッシュバックが受けれないルールです・・・

これが海外FXキャッシュバックサイトに多い
『5分間ルール』です。

 

ファイナルキャッシュバックだと5分間ルールが特別免除

この5分間ルーですが
ほとんどのキャッシュバックサイト経由で
XM口座開設した場合
適用されてしまうのですが
ファイナルキャッシュバックだけは
特別免除されてます。

このルールが存在するので
・5分間以内で取引するEA
・取引回数が多いEA
・スキャルピングEA
等々のEA運用する場合
ファイナルキャッシュバックから
XM口座開設されて
キャッシュバックをもらう。

 

・5分以上ポジションを保有するEA
・デイトレEA
・スイングEA
・長時間ポジションを保有するEA
等々のEAで運用する場合
XMで運用すると
最高キャッシュバック額の
TariTaliから
XM口座開設して
キャッシュバックをもらう。

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このような使い分けをすることで
キャッシュバック額を
1円でも多くもらうことができます。
お得にキャッシュバックもらいながら
運用していきましょう!

 

オススメキャッシュバックサイト

代表的なキャッシュバックサイト3社です。
人気・信用・歴史等々があり
おススメです!

●FinalCashBack
古株キャッシュバックサイトで
口座開設できる海外FX業者が
ダントツに多いのが特徴です。
コピートレードという
サービスをしており
MT4の取引を別のMT4に
コピーさせることができます。
ネット経由になるので
タイムロスが発生しますが
口座縛りEAの取引も
コピーできるのが魅力です。

 

●TariTali
キャッシュバック新興勢力です。
口座開設できる
海外FX口座は少ないですが
リベート率が高いのが特徴です。
キャッシュバックを
1円でも多くもらいたい方に最適です。
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●FXRoyalCashBack
こちらもファイナルキャッシュバック同様
古株キャッシュバックサイトで
信頼性が高いです。
ファイナルキャッシュバックよりも
リベート率が高いものが多く
多くの方が利用されています。

 

XMキャッシュバック比較

●XM.COM

XMは元々TradingPointというサービス名で2009年に運営を開始しました。順調に運営を行い、その後2013年にXEMarketsにサービスをリニューアル。着実に運営を重ねていき2014年にXM.COMを取得し社名を「XM」に変更しました。2009年から問題もなく今では日本人トレーダーに1番支持される人気業者となったのです。現在キプロス証券取引委員会(CySEC)、セーシェル金融庁 FSA (Seychelles Financial Services Agency)の元、運営を行い、専属の日本人スタッフによるサポートと完全に日本語に対応したWEBサービスで初心者から上級者トレーダーまで利用できるのが人気のポイントです。

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キャッシュバック額から選ぶ

キャッシュバック額からだと
TariTali(タリタリ)の
リベート率が一番高いです。
リベート率重視の方は
TariTali(タリタリ)で
ご検討されてみてはどうでしょうか?

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